ブラックボックスを通した世界
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n 投稿日時: 2004/09/23 09:51 投稿番号: [36529 / 196466]
>文中の注釈にもあるようにやや悪意が感じられますが、上海在住をしていたラルフタウンゼントの溜まりに溜まったフラストレーションのはけ口とも取れる内容ですねw
そうですね。
私は、これに限らず「文献」というものは、「その人物」を「ある変換機能を持ったブラックボックス」と見立てて、「主観的な立場」を踏まえて、
逆解析的に「当時の状況」を把握するものだと考えており、
教条主義的に「一字一句正しいかどうか」を見るものではないと思っています。
その上で、様々な面でこれは貴重な資料だと思いますし、このような資料によって、「中国のある面」をアメリカ人や多くの国の人が知ることは、当時や現在の中国の理解に非常に役立つと思います。
>只、現在のエリート層に当てはめるのはどうかと言う部分はありますが・・・
タイトルは忘れましたが、中国人男性に嫁いだ日本女性の妻として親としての中国生活奮戦記のような本を読みましたが、一般(よりは上)のレベルでは、それほど気質や行動様式は変わっていないようです。
中国を代表するエリートは違うかもしれませんが、海外に行っても「中国人は中国人のまま」で反省を学ばず帰るそうですからなんとも言えません。
これは メッセージ 36516 (killbill04_10 さん)への返信です.
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