> >いつか来た道
投稿者: jyoui 投稿日時: 2004/09/02 14:27 投稿番号: [36039 / 196466]
>武力はあるが智徳を持たない国の見本が、いまのアメリカや中国だと言えるだろう。
>そしてそれが、昔の日本の「悪い面」でもあったのかもしれない。
なぜ国民党軍に呼応し中国人は排外暴動及び排日暴動を起こしたのか。
これは対華21ヶ条の要求、日露戦争にまで辿る事になる。
日本はロシアに勝利し、南満州鉄道と沿線租借地、大連の利権をロシアから譲り受けたが、その期限は25年間だった。
第一次大戦で日本は日英同盟から連合国としての参戦を要求され、参戦した。
ドイツ軍の山東省青島の要塞を陥落させ、太平洋のドイツ領の南洋諸島を接収し、太平洋でのドイツ軍の通商破壊基地を壊滅させた。
地中海にも艦隊を派遣し、ドイツ潜水艦隊の通商破壊と戦った。
日本に参戦を求めた英仏の条件は、ドイツ利権の日本への移譲だった。
中国は最初は中立を表明し、日本の青島攻撃にも反対抗議した。
戦争終盤には中国も連合国側としてドイツに参戦した。
日本は懸案である南満州鉄道等の利権問題解決にあたり、山東のドイツ利権の一部との交換で、南満州利権の期限延長を求めた。
中国側の主張は「同じく連合国側として戦ったのだから、ドイツ利権の中国への返還は当然であり、それは日本のモノでは無い」と言うものであった。
これらの交渉が今日、悪名高い”対華21ヶ条の要求」と呼ばれるモノです。
これは中国人の心に深い傷を残す事になった。
これは メッセージ 36036 (yoku_wakaranzo_ooi さん)への返信です.
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