いつか来た道
投稿者: jyoui 投稿日時: 2004/09/02 12:10 投稿番号: [36034 / 196466]
>もう生ぬるい対応は国民が許さない、力の外交を軍事力増強して行うことを国民ははっきり要求する。
これは「いつか来た道」だよ。
1927年に蒋介石の国民党革命軍が南京を占領し、市民も加わった大暴動が発生し、外国領事館や居留民達が略奪を受けた。
日本も例外では無かった。
領事館を警備する駐在武官が割腹自殺し責任を詫びる事件も起きた。
英国は日本に「共に出兵しよう。中国に鉄槌を!」と誘われたが、時の外務大臣の幣原喜重郎は対中融和路線を取り、その誘いを断った。
日本国民は政府も無策に激怒したが、政府は動かなかった。
1928年、蒋介石の北伐は続き山東省平定が始まると、日本政府は南京での事件の予防処置として、山東出兵(3000人)を決め出兵した。
ここで日本軍は国民党軍と対峙妨害する形となり、この中で”済南事件”が発生した。
日本国民はさらに激怒することになった。
行き着くところが、満州事変だと思う。
今は違う解決策を考慮すべきだろう。
私たちは進歩してるはずだから・・・・
これは メッセージ 36033 (ddking22001 さん)への返信です.
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