中国の衝撃 野崎歓(仏文学者)
投稿者: miniiwa 投稿日時: 2004/08/20 16:51 投稿番号: [35639 / 196466]
18日の日経夕刊のコラムですが、とんでもないことを、スッと書いているので読み飛ばしそうになったけど、よく読むとアホの典型です。
今回のA・カップにおける日中の感情の悪循環(?)を断つための視野を与えてくれる快著が
「中国の衝撃」溝口雄三
だそうです。
知的興奮を禁じえない一冊で、「先進国」日本の優越部分はじわじわと大陸に吸引され、日本はこの百数十年を除けば歴史上つねにそうであった、「環中国圏」の周辺国という位置に戻りつつある。
その事実に日本人はまったく無自覚だが、そうした無意識そのものが「中国の衝撃」なのだと溝口氏は論じている(アホですな)。
野崎氏は、今回のA・カップはまさに中国の衝撃だったと言い、中国代表のレベルが熱狂的サポーターを従えて、めざましく伸びた事実をつきつけられたそうで、東アジアサッカーにとって慶賀すべき事態といわねばならないそうです。
そして、中村選手が「とても面白かった」と言ったのを、さすがの発言と思い。
彼(中村選手)の目にはすでに東アジアサッカーの将来の活況が見えているのかもしれない、とへんな持ち上げ方をして。
激しいブーイングを浴びせていたにせよ、中国人観客の中には、中村選手のプレイにひそかに魅了された人々もいたはずだ。
中国にも「中村」が登場したとき、いよいよサッカーが面白くなる。
まっ、フランス文学専攻だから、実害はないが、異様に偏ったモノの見方が可笑しかったので。
日経も変なの載せすぎ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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