南京特務機関報告(2月、3月)
投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2004/08/06 16:56 投稿番号: [33721 / 196466]
『華中宣撫工作資料』P164
「尚各城外地区に散在せる屍体も尠なからず、然して積極的に作業に取りかかりたる結果、著大の成績を挙げ3月15日現在を持ってすでに城内より1.793、城外より29.998
計31.791体を城外下関地区並上新河地区方面の指定地に収容せり」
『南京事件資料集』
アメリカ関係資料編P174
「南京における救済状況」
1938年2月14
(ベイツ)
当初から委員会は、中国赤十字社の地方組織と大きな無料食堂の運営において、素晴らしい協力を行ってきた。そして紅卍字会とは二つの大きな無料食堂の活動と死体埋葬活動において、協力を行ってきた。この後者の役目は簡単なものではなかった。彼らが一日に200体埋葬しても、まだ、埋葬すべき3万体があることがわかっている(ほとんどが下関)
『南京の真実』P291
ラーベ日記
2月15日
委員会の報告には公開できないものがいくつかあるのだが、いちばんショックを受けたのは、紅卍字会が埋葬していない死体があと三万もあるということだ。今まで毎日200人も埋葬してきたのに。そのほとんどは下関にある。この数は下関に殺到したものの、船が無かったために揚子江を渡れなかった最後の中国軍部隊が全滅したということを物語っている。
『南京の真実』P362
ヒットラーへの上申書
中国側の申し立てによりますと、十万人の民間人が殺されたとの事ですが、これはいくらか多すぎるのではないでしょうか。 我々外国人はおよそ五万から六万とみています。 遺体の埋葬をした紅卍字会によりますと、一日2百体は 無理だったそうですが、私が南京を去った2月22日には三万の死体が埋葬できないまま、郊外の下関に放置されていたといいます。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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