法的なカタ
投稿者: kinketsubyouwaturai 投稿日時: 2004/08/05 19:46 投稿番号: [33437 / 196466]
>『事件』があったことが認定された上で、責任の有無の判決が下ったか、
『事件』そのものが認定されず、
存在しない事件によって責任を問われることはないはずですが。
???
なんでそのようになるのでしょう。
まあ、まさに存在しない事件によって責任を問われたのかもしれない、という人はたくさんいらっしゃいますし、その可能性を論じるために今ここで問題にしているのではないですか?
>『事件は存在しなかった』という結論が法的に導き出された資料でもあるのですか?
そんなものはないでしょう。
何回もいっているように今問題にしているのは「法的」なことではありません。
それにこれも何回も言いますが、「事件は存在した」というほうが証明責任を負うべきなのです。
刑事事件などの場合は、
証明責任が加害者側に転嫁されることが多いのですよね。
これは被害者保護のための法的技術です。
いまは刑事事件のことを話しているのではありませんし、賠償問題を論じているわけではないので、
原則どおり、「あった」と主張する側に証明責任があるわけです。
「あった」と主張する側が、「30万人が殺された」「無差別大量殺人であった」ということを確実な要因を積み上げることによって証明しなければなりません。
そして、持ち出された「証拠」が真に信用できるものであるかどうか、厳格で客観的な検証を得なければなりません。
それらの検証にパスしてはじめて「事件があった」ということができるのです。
単純な話です。
あなたは交通事故や刑事事件を引き合いに出されていますが、これは最初から証明側と反証側が逆転しているので、あまり参考にはならないのです。
とにかく「法的」ということから離れてください。
これは メッセージ 33435 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
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