独首相、ポーランドで演説
投稿者: simaguni_murasyakai 投稿日時: 2004/08/05 09:58 投稿番号: [33314 / 196466]
「恥ずかしさで身がすくむ」
ドイツのシュレーダー首相は1日、ポーランド国民の対独抵抗運動「ワルシャワ蜂起(ほうき)」記念式典に、ドイツの首相として初めて列席し、当時の独占領軍の蛮行を謝罪すると同時に、一つの欧州のための協力と和解を呼びかけた。
今年が蜂起60周年にあたるのを機にポーランドのベルカ首相がシュレーダー首相を招待した。
夏休みを中断してワルシャワを訪問したシュレーダー首相は、蜂起して倒れた犠牲者の名を刻んだ「平和の鐘」の前で静かに頭を垂れた。
夜の式典では「ナチスの蛮行とそれがもたらしたポーランド国民の苦しみを思うと、恥ずかしさで身がすくむ」と演説。戦後、ポーランド領となった地域から追放されたドイツ人の補償要求やベルリンでの記念館建設に反対する姿勢も明確にした。
シュレーダー首相は今年6月、ノルマンディー上陸作戦決行日を記念するDデー式典にも、敗戦国の首脳として初めて出席。国連安全保障理事会常任理事国入りを目指して、「戦後体制と決別したドイツ」をアピールしている。
1944年8月1日から63日間続いたワルシャワ蜂起では、ポーランド人約20万人が殺され、街が焼き払われた。(読売新聞)
これは メッセージ 33313 (hirokumitauedesu さん)への返信です.
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