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「単に好き・嫌いの話しじゃない」、そうい

投稿者: ameiyip 投稿日時: 1999/05/15 12:39 投稿番号: [3318 / 196466]
「単に好き・嫌いの話しじゃない」、そういうことです。

<中国人留学生・・・は南京大虐殺の話しについて・・・>とのことですね。
「南京虐殺などなかった」とはかの石原知事ですら言っていませんよね。日中ですれ違っているのは、「数」の問題だと私は了解しております。実は私の配偶者は中国人なのですが、彼の見解はこうです。「そら中国にとっては被害者は多い方がええに決まってるやん。」あっさり。
その通りの意見ですが、中国の現状で、他人にこれ言えると思いますか?天安門からこっち、留学生の中にだってスパイはいるんです。今の中国の体温では、「やっぱり誤爆でしょう」「いや、日本人はこの際カンケーないのでは」「つらい決断だが、空爆は続けるべきだ」などなどの異見は、人生あるいは命と引き換えにしか言えないものなんですよ。
ちなみに私が購読している香港紙は「空爆容認」派です。署名入りの解説委員が社説書いてます。賛否を抜きにして、勇気に脱帽します。また香港では南京虐殺の被害者総数について、北京政府公認の数よりもかなり少ない数を結論にしている日本人の著作が、ちゃんとした中文訳で一般の書店に売られています。私はなにも、北京政府は数字を誇張しすぎ!と言っているわけではない。「知らんなあ、自分で調べたことないし」というのが正直なところ。専門家以外はしょうでしょう。しかしこんな発言で一生を棒に振りたくないと思う留学生の気持ちもわかってくださいな。それに被害者が加害者にのんきに聞かれてもね?

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