>adenauer_eucken_roepkeさんへ
投稿者: materialwave 投稿日時: 2004/08/04 22:19 投稿番号: [33141 / 196466]
貴女の発言、興味深く拝読させていただきました。
その上で申し上げます。確かに、重慶の方々の心のわだかまりは解けていないでしょう。そうでもなければ、あそこまで凄まじいブーイングは起こりません。
しかし、そのわだかまりをスポーツの場で発現させ、なおかつその責任を歴史に転嫁することは正しいことと言えるのでしょうか?
スポーツは歴史と関係なく、それぞれの国を背負う選手が全力を尽くす競技です。その場で、相手国国歌の場面においても起立せずブーイングを続けているのは、ホスト国として失格だと言われても仕方ないのではないでしょうか?
ご存じとは思いますが、中国と日本の間において戦争責任の問題は既に解決をみています。
戦争とは狂気です。良いも悪いもなくただ勝利と敗北があるだけで、勝利国が敗北国に罰則を科して終結した後は、個人レベルにおいて相手国に謝罪や賠償を求める権利は存在しません。
「日本軍はこんなにも多くの中国人を殺した」「だから日本人は敵である」という発言も見られるようですが、それは「戦争とはそういうもの」だからです。
以前にも書き込みをした内容ですが、殺人、残虐、破壊のない戦争はありません。また、それらは戦争においては当たり前のことです。ですから、我々は戦争を起こさないよう努力し、祈願しているわけです。
わたしが許し難いのは、既に戦争責任問題が終結し、国交が結ばれている日本に対し、未だ歴史をよりどころにしてブーイングを正当化する中国の一部サポーターです。
それは、わたしたち日本人の責任ですか?
選手には歴史に伴ういかなる罪がありましたでしょうか?
彼らがそのことを分からない、知ろうともしない、理解しないからこそ、この件に対し憤りを感じているわけです。こんな有様では、中国人全体が幼稚であると思われ、株を下げてしまうのも必然ではないでしょうか。
アジアカップはここまで、ホスト国である中国が無根拠な反日感情というミスを犯すことにより、多くの失点を重ねて来ました。
決勝戦、そして3位決定戦で、中国がこれらの失点を取り返し、ホスト国としての責務を果たしていただけることを切に祈ります。
長文にて、失礼をいたしました。
これは メッセージ 33136 (adenauer_eucken_roepke さん)への返信です.
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