日中関係

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再び、1936年のベルリンオリンピック

投稿者: unhoo 投稿日時: 2004/07/27 13:58 投稿番号: [32246 / 196466]
ここは日中問題のトピで、問題は2008年に北京で開催されるオリンピックが中国政府による政治汚染と、中国人観衆の反日騒動で、汚いオリンピックになりはしないかという危惧である。

それが一転して、1936年のベルリンオリンピックまでが論題になった。戦後世代の人たちは小学生時代からベルリンオリンピックをナチスに利用された汚いオリンピックだと教えられて、そのまま信じ込み、汚いオリンピックの代表に挙げてしまったからである。

オリンピック開催国政府の責任は、各国の選手に十分に実力を発揮させ、公平な競技と公平な審判が行なわれるようにすることである。この点で、当時のドイツ政府(ナチス政府と言いたい人は言うが良い)は完全に責任を果たした。参加した選手でドイツ政府に不満を言った者はなかった。黒人選手も、日本人選手も、朝鮮人選手も十分に実力を発揮し、汚いブーイングを浴びせられた選手はなかった。

当時、ナチスがドイツ国の政権を掌握してから2年あまりしかたっていなかった。2年でドイツの経済を立て直し、失業者をなくして、全世界の尊敬と賞賛を受けていた。人道に違反する行為は、まだなかった。

フランスの選手が入場するときは、すこしばかりブーイングが発生したが、主席台の前まで来て、さらりと脱帽の礼をおこなったので、たちまち満場の拍手が起こったと、当時の新聞に報道された。すなわち、観衆のマナーはよかった。

報道映画『民族の祭典』では、1万米競争で、日本の村社選手と3人のフィンランド選手がトップを争っていたとき、ヒトラーが膝の上で指を動かしている場面が写っていた。当時の日本の新聞は、ヒトラーが村社選手をひいきにしていたのだと報道した。映画のその場面を見た人は、たいていそのとおりだと思うだろう。すなわち、ヒトラーは3人の白人選手と、1人の黄色人種が優勝を争っていたとき、黄色人種をひいきにしていたのだ。(ついでに言うと、そのレースではフィンランドの選手が1,2,3位を占め、村社は4位に落ちた)。

黒人選手オーエンスはその大会で完全に実力を発揮できた。彼の活躍の様子は十分に報道された。

マラソン優勝の孫選手の活躍、3位の南選手のゴール入りが十分に報道された。

以上のとおりであって、戦後ユダヤ系アメリカ人の宣伝を真にうけて、ベルリンオリンピック(1936)を汚いオリンピックだったと証拠もなく信じ込んでいる方々は、考えなおすべきだ。

ヒトラーが黒人選手の勝利を見て、不機嫌な顔をしたという画面は、本当にあったかな。村社選手の場面で気を揉むヒットラーの顔と、黒人選手の活躍の場面とを継ぎ合わせたのじゃないかな。

1936年のオリンピックは、ヒトラーが政権を握るよりも4、5年も前にベルリンで開催することに決まっていたた。ヒトラーは前政権の仕事を引き継いで、オリンピック開催の責任を果たしただけである。
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