対中投資、対中ODAは返ってこない
投稿者: Kosumosu1007 投稿日時: 2004/07/03 11:09 投稿番号: [32053 / 196466]
NATOであるフランスは、ソビエトの核恫喝外交に屈して
スエズから兵を退いてスエズ運河権益を手放した経験がある。
そのときアメリカが守ってくれなかった不信感から、フランスは核武装するに至った。
かつてのフランスは日本のように核兵器を持たない非核国だ。そこで、
第二次世界大戦後のフランスはプライドを捨て、アメリカの軍事機構NATOに入る。
フランスはスエズ運河の株主であり、船舶に通行料を課し、収入を得ている。
エジプトは革命で独立すると、核兵器を持たないフランスをなめて、
スエズ運河を接収する。そのとき国際世論はエジプトの味方をし歓迎する。
フランスが武力で運河を奪還するのは簡単だが、それをやれば侵略者になる。
なぜ国際世論は(スエズ運河をフランスから強盗した)エジプトの味方をしたのか?
「なぜ強盗の味方をする?」と異議を唱えても、後講釈してもムダだ。これが歴史だ。
その後は運河利権をめぐってエジプトとフランスとで軍事力がモノを言う外交になる。
第2次中東戦争
スエズ動乱
1956年10月29日
エジプト
vs
イスラエル
↓
エジプト
vs
イスラエル(英仏が加勢)
↓
エジプト(ソ連が加勢)
vs
イスラエル・英・仏
↓
エジプト・ソ連(米国が加勢)
vs
イスラエル・英・仏
↓
エジプトの勝利
1956年11月6日英・仏停戦受諾
8日イスラエル停戦受諾
(日本が1961年6月5日スエズ運河改修工事落札)
1957年
ソビエトの核恫喝外交に屈したフランスが核開発着手。
1960年2月13日
フランスがサハラ砂漠で原爆実験成功。4番目の核保有国に。
中国は核兵器を持たない日本をなめて日本の資産を接収し、ODAを踏み倒す可能性がある。
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最近の中国による対日謝罪要求は、日本の対中投資資産没収と対中ODAを踏み倒す為の口実作りである。
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