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エイプリルフール

投稿者: bogl2002 投稿日時: 2004/04/01 01:12 投稿番号: [31167 / 196466]
カスミルが決勝ゴール…シンガポール、日本に辛勝

インドラが先制ゴールを決める=田中秀敏撮影    【シンガポール=川島健司】サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会アジア地区1次予選3組は31日、日本代表がアウエーでシンガポール代表と対戦した。

  2月に行われた初戦のオマーン戦で1―0と辛うじて勝利を収めた日本は、格下のシンガポールに対して序盤から積極的に攻撃を仕掛けた。2分に小野がミドルシュートを放つと、その後もセットプレーのチャンスから何度かゴールに襲い掛かった。

  日本は31分、相手GKにプレッシャーをかけてゴール前でボールを奪った柳沢がシュートを放ち、こぼれ球を高原、中田らが詰めたがゴールを割れなかった。

  反対にシンガポールは33分、パスを受けたインドラが左足でシュートを放ち、相手DFに当たってゴール左隅に転がり込み、これが先制点となった。

  反撃する日本は、右サイドバックの加地が効果的に攻めあがりを見せるなどゴール前に迫るが、同点を奪えず、前半を0―1で終えた。

  後半に入り、攻めながらも追加点を奪えないシンガポール。逆に、長めの距離からもシュートを打ってくる日本は63分、高原のミドルシュートがゴール左に転がり込み、同点に追い付いた。

  シンガポールは様々なカードをすべて切って攻勢を強めた。残り時間が少なくなった82分、シンガポールはコーナーキックからのこぼれ球を上がってきたカスミルが右足で決め、ようやく勝ち越した。   蒸し暑さの中で体力を使い果たし、両チームとも運動量が落ちる中、シンガポールは必死に1点差を守り切った。

  日本はオマーン戦での辛勝に続き、シンガポール戦での惜敗によって一時予選は思わぬ混戦となった。

  ▼日本1―2シンガポール

  ◆日本・ジーコ監督「前半であれだけチャンスがあったので、決まっていれば展開が違っていた。後半(動きが)落ちたことが敗戦の原因だ。予選は厳しいと予想していたが、決めていかないとさらに厳しくなる」(エイプリルフール新聞)
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