張麗玲さんについて
投稿者: jyoui 投稿日時: 2003/11/13 15:38 投稿番号: [29362 / 196466]
そんな中、放送された張さんのドキュメントに登場する日本人は、従来の中国人の日本人に対するイメージとは180度異なるものだった。中国からの留学生が出会う日本人は、鬼ではなく血の通う人間だった。中国人と同じように喜怒哀楽をもち、困った人がいたら助けようとする親切な’人間’だったのである。中国人は、そんな日本人の姿に、ショックを受けたのではないだろうか。私の推測だが、張さんは、従来の中国人の日本人に対する見方を、ドキュメントを通して改めてほしかったのではないだろうか。
張さんの高い志と、自分の利益を度外視して熱心に打ち込む姿に回りの人間は感動したに違いない。北京での作業では親類縁者が集まり手伝っていた。張さんの兄は、それまでのガラス製造会社の経営を止めてまで手伝いに来ていた。彼はこう言った。「私は中国に住んでいるので日本での作業には、手伝いに行けなかった。だから今、出来る限りの協力をしたいのです」と。ここまで人を駆り立てるものとは、なんなのだろうか。
もし私が、ある何か高い志を掲げ、熱心に活動を始めたとしたら、回りの人々はどんな反応をするだろうか。おそらく、「ケッ、又あほが変なこと始めよった。勝手にさらせ!」と相手にされないだろう。私はテレビ画面を通してでしかないが、張さんにある種の気品を感じるのだ。もちろん美しい女性ということもある。だが日本にも美しいだけの女性ならたくさんいる。私欲のない純粋さと高い志、人間の内面からにじみ出るような気品は、ある種迫力さえ感じさせる。そういった人には自然と人が集まってくるのだろう。だからこそ、こんな大仕事ができたのだろう。
http://homepage2.nifty.com/motoyama/essay_2.htm
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良い仕事してますねぇ!
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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