ある忘れられない中国人一家
投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/11/11 19:29 投稿番号: [29334 / 196466]
いよいよ、中国の北朝鮮支援に伴う、人道問題が焦点に浮き上がってきた。
これまで中国は、北からの脱走者を悪名高い収容所に送り返して、北の独裁政権を守ってきた。こうした行為が、国際法上許されるわけがない。
中国人民は、このことをどう考えているんだろう?
一体、人命尊重の認識はどれくらいのレベルなんだろう?
人口の多い国に住んでいると、人命軽視になるんだろうか?
こんな事で議論したら、中国政府からにらまれるんだろうか?
言論の自由はどれくらいのレベルなんだろうか?
在日中国人全体の何%の人が、犯罪に走っているんだろう?
以前、TVで見た中国女性プロデューサーのドキュメントで、とても感動したことがある。それは、アル中年夫婦の物語だ。彼等にはおちゃめな女の子が一人いる。
旦那さんは、日本の大学院で経済学を学び、博士号をとって、中国本土で大学教師になる夢を持っていた。奥さんは彼の夢をかなえようと、せっせとパート仕事に精を出す。ある時、日本語の勉強にまい進していた旦那さんは、奥さんが溜め込んだ大切な虎の子を、もっと増やそうと内緒でしたことで、すってんてんになってしまう。
奥さんの嘆き。どっと疲れが出て、急に白髪が増える。後悔は先に立たずで、もう遅い。一時、二人は別居する。その間旦那さんはしがない大根の皮むきなどして生活費を稼がなきゃならなくなる。勉強も体の疲れではかどらなくなるし、貧乏のせいで、おかずはさんまの缶詰がごちそう。パンをかじりながら、さんまの缶詰をおいしそうに食べる。クリスマスがやってきた。彼は都会に繰り出して娘と待ち合わせ。その間も勉強に必要な本を本屋で眺める。やっとしばらくぶりで娘に会えたうれしさ。おちゃめな娘もニコッ。クリスマスのプレゼントを選ぶ。彼女は小さなボールペンを選ぶ。
お父さんの財布の中身を考えて。二人は並んで歩く。小さな大衆食堂で、焼きそばを食べる。クリスマスのごちそうだ。
帰りはお父さんが駅まで娘を送る。駅には奥さんが迎えにきていた、、が、彼とは視線も合わせず、娘と帰ろうとする。
彼、“えっ、もう帰るの?何にも話しないの?”と唖然。奥さんは最後にちょっと振り返ってサッと手を振る。
しかし、その年の年越しには、奥さんと娘のアパートに帰れる日。
みんなで手作り餃子を食べる。
娘は父と母の内心うれしそうな気分を感じて、沈黙しながらもニコニコ、、、
奥さんは、怒っていたのではない。彼の無用心にお仕置きをしていましめようとしていたのだ。でも、その間どんなに彼の事を気にかけ、心配していたか。
ちゃんと食べているか。風邪を引いていないか。勉強は進んでいるか、、、一日も忘れる事は出来ない。
彼女は、数年かけてためたお金をすられてしまった悔しさ、ショックにかなりまいってはいた。でも、彼女は若い頃、彼を一目見てすぐ好きになったそうだ。
大好きな彼の夢をかなえてやれるなら、たとえ、自分の身がどうなろうとも、一生懸命がんばろう、、との一心だった。
彼は、得意ののどを披露して“おお、ソレミオ”を歌う。その朗々とした歌声は、テノールで素晴らしくのびのびと響いた。
素敵だった。
娘は彼の日本語の論文仕上げに協力する。
彼の音読をチェックして、発音を訂正する。“ちがう!ちがう!そうじゃなくて、***だよ!”大きな声が狭いアパートいっぱいに響く。真面目な父はお茶目でユーモラスな娘に教えられて、ようやく論文を仕上げる。最後にコンビ二で家族でコピー
仕上げ。これで合格するかどうか。
これまで中国は、北からの脱走者を悪名高い収容所に送り返して、北の独裁政権を守ってきた。こうした行為が、国際法上許されるわけがない。
中国人民は、このことをどう考えているんだろう?
一体、人命尊重の認識はどれくらいのレベルなんだろう?
人口の多い国に住んでいると、人命軽視になるんだろうか?
こんな事で議論したら、中国政府からにらまれるんだろうか?
言論の自由はどれくらいのレベルなんだろうか?
在日中国人全体の何%の人が、犯罪に走っているんだろう?
以前、TVで見た中国女性プロデューサーのドキュメントで、とても感動したことがある。それは、アル中年夫婦の物語だ。彼等にはおちゃめな女の子が一人いる。
旦那さんは、日本の大学院で経済学を学び、博士号をとって、中国本土で大学教師になる夢を持っていた。奥さんは彼の夢をかなえようと、せっせとパート仕事に精を出す。ある時、日本語の勉強にまい進していた旦那さんは、奥さんが溜め込んだ大切な虎の子を、もっと増やそうと内緒でしたことで、すってんてんになってしまう。
奥さんの嘆き。どっと疲れが出て、急に白髪が増える。後悔は先に立たずで、もう遅い。一時、二人は別居する。その間旦那さんはしがない大根の皮むきなどして生活費を稼がなきゃならなくなる。勉強も体の疲れではかどらなくなるし、貧乏のせいで、おかずはさんまの缶詰がごちそう。パンをかじりながら、さんまの缶詰をおいしそうに食べる。クリスマスがやってきた。彼は都会に繰り出して娘と待ち合わせ。その間も勉強に必要な本を本屋で眺める。やっとしばらくぶりで娘に会えたうれしさ。おちゃめな娘もニコッ。クリスマスのプレゼントを選ぶ。彼女は小さなボールペンを選ぶ。
お父さんの財布の中身を考えて。二人は並んで歩く。小さな大衆食堂で、焼きそばを食べる。クリスマスのごちそうだ。
帰りはお父さんが駅まで娘を送る。駅には奥さんが迎えにきていた、、が、彼とは視線も合わせず、娘と帰ろうとする。
彼、“えっ、もう帰るの?何にも話しないの?”と唖然。奥さんは最後にちょっと振り返ってサッと手を振る。
しかし、その年の年越しには、奥さんと娘のアパートに帰れる日。
みんなで手作り餃子を食べる。
娘は父と母の内心うれしそうな気分を感じて、沈黙しながらもニコニコ、、、
奥さんは、怒っていたのではない。彼の無用心にお仕置きをしていましめようとしていたのだ。でも、その間どんなに彼の事を気にかけ、心配していたか。
ちゃんと食べているか。風邪を引いていないか。勉強は進んでいるか、、、一日も忘れる事は出来ない。
彼女は、数年かけてためたお金をすられてしまった悔しさ、ショックにかなりまいってはいた。でも、彼女は若い頃、彼を一目見てすぐ好きになったそうだ。
大好きな彼の夢をかなえてやれるなら、たとえ、自分の身がどうなろうとも、一生懸命がんばろう、、との一心だった。
彼は、得意ののどを披露して“おお、ソレミオ”を歌う。その朗々とした歌声は、テノールで素晴らしくのびのびと響いた。
素敵だった。
娘は彼の日本語の論文仕上げに協力する。
彼の音読をチェックして、発音を訂正する。“ちがう!ちがう!そうじゃなくて、***だよ!”大きな声が狭いアパートいっぱいに響く。真面目な父はお茶目でユーモラスな娘に教えられて、ようやく論文を仕上げる。最後にコンビ二で家族でコピー
仕上げ。これで合格するかどうか。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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