西安「寸劇騒動」の狙いは高速鉄道
投稿者: sinamonitor 投稿日時: 2003/11/04 09:17 投稿番号: [28989 / 196466]
毎度のことであるが、今回の「事件」も中国側の自作自演である。
当の留学生が謝罪したとされる事実と日本人留学生二人が
中国人学生の暴行で負傷した事実はいまだに報道さえていないが、
「中国人を侮辱する行為があった」というデマについても否定していない。
広東の「買春」といい今回の「事件」といい、ことさら日本人が下品で
あるというイメージを植付け、個人の問題を「民族感情」を煽る材料と
して利用する当局の魂胆が見え見えである。
当面の狙いは、「国民感情」を武器に日本の新幹線技術の切り売りを
最大限向こうに有利な条件で要求すること、可能であれば円借款を
つけさせることにある。12月までには日独仏いずれの方式となるか
決定される予定であるが、日本としては安易な譲歩をしてはいけない。
日本については悪意に満ちた「報道」はかなり「容認」されており、
当局もプライドは高いが無知な大衆の不満のガス抜きに利用している。
おそらく西安あたりの学生は就職でも苦労しているであろうし、
不満を発散させる機会を与えるには「日本」は格好の標的となっている。
学生も「反日」=「愛国」であり、多少の行きすぎは許されると思っている。
しかし煽りすぎると「不満」が共産党当局に向かう可能性があるし、
日本の留学生や観光客が西安を敬遠するようになるかもしれない。
実際、関係のない日本の留学生もかなり帰国し始めているようだし。
大学側は内心心配しているだろう。中国の外国人留学生の3分の1は
日本人であるし、西安あたりはもっと高い。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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