日中関係

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>長い目で見れば

投稿者: tenkuu8 投稿日時: 2003/10/16 00:42 投稿番号: [28047 / 196466]
(私のコメント)
中国が有人宇宙船を打ち上げました。いまどき有人宇宙船を打ち上げるのは国威の発揚ぐらいしか意味は無いのですが、中国指導部の国民に対する威信は高まるだろう。ロシアやアメリカですら有人の宇宙飛行は最小限に止められ、アメリカのスペースシャトルは老朽化して空中分解してしまった。かつてロシアやアメリカが盛んに有人宇宙船を打ち上げたのも国威の発揚が目的であった。

日本の宇宙開発はどうなっているかというと、実用一点張りで国威の発揚の目的は考慮されていない。かつては野党などから宇宙ロケット開発は軍国主義につながるから反対意見まで出ていた。国民世論も打ち上げが数回失敗すると非難が高まり中止の危機に見舞われる状態だ。そのために日本の宇宙開発は腰の引けたものとなっている。

私は景気対策として公共工事で橋や道路を作るより、宇宙開発や新エネルギー開発などの科学技術開発に当てたほうが、波及効果があって進めるべきと書いてきましたが、中国の有人宇宙船も先を越された感慨を持ちます。日本の国家プロジェクトとしての計画があまりにも地味すぎて情けない。

その反面、日本の海外援助は本当に有効に使われているのだろうか。アジア、アフリカ諸国には餓死者が出るところや、医療や教育設備も満足に整っていないところが沢山あるにもかかわらず、そのような国へはあまり行き届いていないようだ。そのような国は政治が腐敗堕落して独裁者がみんな先進国からの援助資金をネコババしてしまう。

また援助したくとも北朝鮮のように日本へ敵対的政策の国へは援助したくともやるわけには行かない。ビルマのように援助すると反政府派からクレームがつく所もある。一番不思議でならないのが中国へのODAの問題だ。中国へのODAはインドネシアへのODAに次ぐもので総額6兆円にも達している。

外務省に言わせると日本の海外援助は外国に比べると割合は小さいということですが、問題は配分先や使われ方だ。もっぱらこれらの予算は外務省の利権となっており、外国政府との癒着で外務省役人や族議員などが群がって援助資金の運用に口利きしてくる。その最大利権が中国のODAだ。

橋本派があれだけの大派閥を形成できるのも、中国とのODA利権を握っているからだ。毎年2000億円ものODA資金が中国へ渡される。そのうちの5%が手数料ではいるとして100億円だ。だから中国へのODAを止めろといっても橋本派が反対する。また森派が北朝鮮との国交正常化へ熱心なのも、北朝鮮への援助資金をめぐる利権が巨額だからだ。

日本の政治家が中国や韓国や東南アジアへの謝罪と賠償に熱心なのも、相手国の政治家に取り入り、日本からの援助資金をめぐる利権に目的があるからだ。国内でも公共工事の口利き手数料は5%といわれる。おそらく海外への援助資金の口利き手数料はもっとあるのだろう。

中国政府は国内の貧しい農村はほったらかしにして有人宇宙船を打ち上げている。それだけでも中国という国の体質を現していますが、それよりもっと悪質な国がアメリカだ。アメリカが日本からせしめる金から言えば中国はささやかな金額だ。日本はアメリカの国債を400兆円も買っているがこれらは売れずに紙切れになって帰ってくるからだ。http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu56.htm
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