日中関係

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したたかな中国とナイーブな日本

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/10/04 16:57 投稿番号: [27949 / 196466]
桜井よしこさんは“日本の危機”の中で
中国のしたたかさと日本の幼稚さを語っている。

それに最近、不景気な日本で製鉄、造船部門が中国からの注文で好景気になりつつあるとか。

中国の経済がよくなるにつれ、今は高度成長期で需要がうなぎのぼりなのだとか。
こんな時にあまり摩擦は起こしたくないものだ。

最近、中国のジャーナリストの中に、之までの歴史観から離れて、客観的に見る思潮が生まれてきつつあるとか。その内容は
日本はアジアの英雄だったのではないか、という見方だ。

確かに有色人種(カラード)の中で白禍のハードル(黒船による不平等条約)を乗り越え、世界ではじめて白人社会に乗り込んでいった、ことは特筆すべき事だ、とは思う、

が私個人は右倣えの強盗ごっこ、は長い目で見ればむしろ、日本開闢以来の汚点だ、と思っている。でも、それだけの実力を持った国民だった、ということを誇りに思っていいのじゃないか、それゆえに植民地と言う直接支配、は免れたのだから。

でも、今の日本はどうだろう?
米国という外国軍が首都近辺に張り付いている状況は、とても独立国とは言えないし、米国は未だに国連憲章の中の敵国条項を削除していない。

これもやはり、米国を敵に回したツケなのだろうか?

カラードの癖に、はじめて白人社会にたてついた、生意気な曲者、なのか。

今後、憲法改正して、自衛隊を軍隊、と改め
集団自衛権を持った普通の国に、と考えているらしい。
どうも、米国がもっともそれを待ち望んでいる気がしてならない。

そうしておいて、米国の世界戦略の手先、として利用しようというのだろうか?
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