重要な記事がありました
投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2002/11/15 09:46 投稿番号: [26628 / 196466]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021115-00000014-nnp-int
江総書記ら第3世代引退 脱皮した中国政治 「70歳ルール」定着
【北京14日井上裕之】中国共産党の指導体制は十四日、江沢民総書記(76)ら第三世代指導者の党政治局からの引退が確定したことで、党史上初めて失脚や死去を伴わず正常に次世代に受け継がれる見通しとなった。予想された流れとはいえ、七十歳前後を区切りとした指導陣の引退ルールが敷かれたことは、党人事の健全化も意味する。対外的に「変化」を強く印象づける狙いもうかがわれ、中国政治はシステム的にも一つの脱皮を果たした。
「七十歳ルール」は五年前の党大会で江氏が提唱したとされ、当時、江氏のライバルで七十二歳だった喬石氏が引退に追い込まれたといわれている。毛沢東、トウ小平の二大指導者が死亡するまで実権に執着したのに対し、江氏自らが一定の枠をはめたとの見方だ。
ただ、このルールは内規として明文化されていないとされてきた。今回の党大会では、胡錦濤国家副主席(59)らへの政権移譲が有力視された一方で、江氏をはじめ李嵐清副首相(70)や李瑞環政治協商会議主席(68)らが政治局常務委員にとどまるとの観測も流れた。
結果として、その懸念が払拭(ふつしよく)され、大幅な世代交代が実現したことは、党刷新につながるとして歓迎する空気が広がっている。ルール定着を江氏の実績として評価する声も高まるとみられる。
国営通信新華社は十四日、江氏らの党中央委員からの引退を英文版で速報。「スムーズな世代交代は党の成熟ぶりと、中国政治文明の発展を示すものだ」と伝えた。対外的なアピールも狙った異例の対応だった。
もちろん、党人事の流れや手続きに関する情報が公式に事前発表されることは少なく、中国政治がなお密室性を帯びていることも否めない。党規約に江氏の「三つの代表」思想が盛り込まれたことで、江氏が影響力を保持するとの見方もある。
新指導部に託される課題の一つは、対外開放と連動した内政の透明性確保であり、一層の「変化」が期待されている。(西日本新聞)
[11月15日2時32分更新]
経済改革に次いで、定年制も、日本より早くやられてしまいました。
江総書記ら第3世代引退 脱皮した中国政治 「70歳ルール」定着
【北京14日井上裕之】中国共産党の指導体制は十四日、江沢民総書記(76)ら第三世代指導者の党政治局からの引退が確定したことで、党史上初めて失脚や死去を伴わず正常に次世代に受け継がれる見通しとなった。予想された流れとはいえ、七十歳前後を区切りとした指導陣の引退ルールが敷かれたことは、党人事の健全化も意味する。対外的に「変化」を強く印象づける狙いもうかがわれ、中国政治はシステム的にも一つの脱皮を果たした。
「七十歳ルール」は五年前の党大会で江氏が提唱したとされ、当時、江氏のライバルで七十二歳だった喬石氏が引退に追い込まれたといわれている。毛沢東、トウ小平の二大指導者が死亡するまで実権に執着したのに対し、江氏自らが一定の枠をはめたとの見方だ。
ただ、このルールは内規として明文化されていないとされてきた。今回の党大会では、胡錦濤国家副主席(59)らへの政権移譲が有力視された一方で、江氏をはじめ李嵐清副首相(70)や李瑞環政治協商会議主席(68)らが政治局常務委員にとどまるとの観測も流れた。
結果として、その懸念が払拭(ふつしよく)され、大幅な世代交代が実現したことは、党刷新につながるとして歓迎する空気が広がっている。ルール定着を江氏の実績として評価する声も高まるとみられる。
国営通信新華社は十四日、江氏らの党中央委員からの引退を英文版で速報。「スムーズな世代交代は党の成熟ぶりと、中国政治文明の発展を示すものだ」と伝えた。対外的なアピールも狙った異例の対応だった。
もちろん、党人事の流れや手続きに関する情報が公式に事前発表されることは少なく、中国政治がなお密室性を帯びていることも否めない。党規約に江氏の「三つの代表」思想が盛り込まれたことで、江氏が影響力を保持するとの見方もある。
新指導部に託される課題の一つは、対外開放と連動した内政の透明性確保であり、一層の「変化」が期待されている。(西日本新聞)
[11月15日2時32分更新]
経済改革に次いで、定年制も、日本より早くやられてしまいました。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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