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>合理的に考えれば無用の長物

投稿者: sirius_ns 投稿日時: 2002/09/29 21:23 投稿番号: [26421 / 196466]
YellowFlute先生お元気ですか?先生の中国新幹線のレスがありましたので僭越ですが投稿させていただきました。
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ドイツの常電導リニアモーターカー(トランスラピット)である。ドイツと中国は、すでに上海市街と浦東空港を結ぶ全長のリニア実験線の建設に同意し、現在建設が進められている(最近の報道では、「上海リニア実験線」の建設工事が、基本的に完了。今回〔2002年3月〕、完了したのは、龍陽路駅・修理工場・電力変換変電所の基礎工事。2003年初めまでには試験運転を始める予定)。
さる2001年5月24日、中国訪問中のドイツの運輸建設相に対して、朱鎔基首相は「上海の実験線がうまくいけば、上海−北京間にもリニアを建設することになる」と述べるなど、方針決定とも受け取れる発言をしている。ところで、ドイツ本国では財政上の理由で、ベルリン−ハンブルク間(300km)のリニア営業線を断念している。
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以上は転載です。
上記の通り33kmは上海−北京間にリニアを導入することを前提とした実験線であると言うことです。中国は高速鉄道システムについてリニアモーターカーへの固執があり、在来型の高速システムにはあまり興味は無かったようです。中国でも独自にリニアの開発研究は行っているようです。朱鎔基首相はドイツのリニア実験線と山梨リニア実験線の両方を試乗しています。中国側はドイツより日本の方が技術的には上と見ていて、日本のリニア技術に関心があったようですが、日本としては、リニアは未完成の技術として新幹線システムを勧めたようです。それと中国がリニア技術を軍事に転用するの危惧しているらしいのです。リニアは高速で物体を移動させるので航空母艦のカタパルトや燃料節約のためにロケットの地上での補助加速装置に応用が可能らしいのです。因みに、アメリカにおいても浮上に超電導磁石を使わない、永久磁石を使用した磁気浮上システムの研究があって、これもカタパルトやロケットの補助加速装置の応用が考えられています。鉄道に応用した場合、浮上には電力は不要であるため、推進装置にはジェットエンジンの使用も可能です。つまり、電力を得るための架線設備が不要であるため軌道の建設費及び運用コストが安価である特徴があります。自転車並の速度で浮上をするらしいです。
韓国のTGVについては、トンネルを高速で出入りするさいの車体の収縮と膨張の繰り返しで車体に亀裂が入ったり、スネーク現象など苦戦中のようです。
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