戦争
投稿者: jpn1942 投稿日時: 2002/08/27 08:51 投稿番号: [26331 / 196466]
第二次大戦で、日本はアジア「諸国」を侵略したわけではない。当時の東アジアには、中国、タイのほかは、米、英、仏、蘭などの植民地しかなかった。大戦突入以前からの日中戦争の継続局面を除けば、日本はこれら「欧米諸国の領土」に侵攻した、という戦争である。
日本とドイツを同列に並べるというのも間違いであろう。
ナチスドイツは、戦争そのものとは別の次元で、思想的・組織的・計画的にユダヤ人絶滅政策を推進した。ホロコーストのための組織運営は、時には軍事作戦上の都合よりも優先された。
日本の戦争行動にも、さまざまな蛮行が伴ったが、特定民族を絶滅しようと図ったことはない。ドイツの「人道に対する罪」とは根本的に異なる点である。
ドイツは、占領地で将兵の慰安施設用に、国家的、強制的な“女性狩り”をしていた。しかし、ユダヤ民族絶滅政策の暴虐があまりもの巨大悪だったために、“女性狩り”問題は相対的に不問に付され、ドイツの指導者も国民も、そんなことはなかったような顔をしている。
自虐史観派はそうした歴史的事実をも見ないふりをして、「ドイツに比べ反省が足りない」などと論じている。
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