中国製ダイエット食品で死人でる!
投稿者: electronic_generator 投稿日時: 2002/07/12 13:31 投稿番号: [25797 / 196466]
中国で製造され、日本では未承認のダイエット用医薬品などを服用した男女12人が相次いで肝障害を起こし、うち女性1人が死亡していたことが12日、わかった。厚生労働省はこれらの商品の成分を詳しく調べ、原因物質の特定を急いでいる。薬事法で国内販売が禁じられているため、同省は同日、商品名を公表し、消費者が誤って服用しないように呼びかけた。
公表された商品は「御芝堂減肥●嚢(おんしどうげんぴこうのう)」(発売元・広州御芝堂保健制品有限公司)と「■之素●嚢(せんのもとこうのう)」(同・広東恵州市恵宝医薬保健品有限公司)。いずれもカプセル。
厚労省によると、御芝堂減肥●嚢は甘茶づるなどが主成分で、効能としてやせることをうたっていた。これを服用して肝障害が起きた女性2人のうち、1人が死亡した。亡くなった女性は東京都内の60代で、今年2月に服用し、約1カ月後に倦怠(けんたい)感などを訴え、重症の急性肝障害と診断されて慶応大学病院に入院したが、5月末に死亡した。
■之素●嚢からは、医薬品にしか使用が認められていない食欲抑制剤のフェンフルラミンや甲状腺ホルモンなどが検出されたが、肝障害との因果関係は明らかではないという。これを服用して被害が出たのは女性8人で、うち7人が入院した。
残り2人は、ハーブ類を原料とする健康食品を摂取した後、肝障害が起きていた。千葉県内の40代の女性は劇症肝炎で肝機能が低下し、長女が肝臓の一部を提供する生体肝移植を受けた。
同省と治療に当たった慶応大学医学部によると、肝障害を起こした12人は、昨年4月から今年5月までにインターネットを通じるなどして商品を購入していた。服用前には肝臓に異常がなく、ウイルス性肝炎でもないことから、服用による薬物性の肝障害とみられる。
原因を調べた慶応大学医学部消化器内科の足立雅之助手は「ほかにも数人、この商品が原因で肝障害を起こしたと思われる患者がいるので調べている。インターネットなどで簡単に買えるので、さらに被害者が増える可能性は高い」と話している。
●は「月」へんに「交」。
■は「糸」へんに「千」。(13:16)
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