共産主義 中国 の 生活保障基準は
投稿者: marudasi_marudasi 投稿日時: 2002/07/10 01:30 投稿番号: [25728 / 196466]
読売電子版
>中国の最低生活保障基準、北京で月4300円
【北京9日=杉山祐之】9日付の中国各紙によると、中国民政省はこのほど、都市住民が最低限の生活を営むのに必要な月額を示し、低所得層への生活補助基準となっている「最低生活保障基準」の最新数値をまとめた。物価水準などによって基準額は地方ごとに異なり、首都・北京の基準額は、今月に入って5元(1元=約15円)アップし、290元となった。
都市部での最低生活保障制度は、1999年までに全国で整備され、昨年は1170万人以上が補助金を受け取った。ただ、民衆の多くは、「今の基準はあまりにも低い」と見ている。
昨年、1人あたりの月平均可処分所得が約965元となった北京の市民感覚では、月290元の最低生活保障額は「生きて行くだけで精いっぱい」のレベルという。
9日、北京市内の自由市場で食品価格を調べると、最も安いコメ10キロ、豚肉3キロ、鶏肉2キロ、青菜・キュウリ5キロ、トマト2キロ、エンドウ1キロ――これだけで100元に達した。油や果物などを買えば、費用はさらにかさむ。
規定上では、最低生活保障額は、〈1〉衣食住の費用〈2〉光熱費〈3〉子供の義務教育費をまかなえるもの、とされる。しかし、実際に補助金支給を受けている市民にすれば、1足8元の靴下を買うのも痛い出費となると見られる。
一方、「290元」という額は、幹部や高所得層らでにぎわう市内のレストランで、アワビ料理を1皿注文すれば消える額でもある。こうしたレストランや、高額消費を当て込む各種高級店は、北京に乱立している。低所得層は、そうした光景を日常的に目にしながら、幹部ら「特権階層」に対する反感を強めているのが現状だ。
全国各主要都市の最低生活保障基準の最高値は、広東省深●の290―344元(家族構成などにより変化)、最低は江西省南昌の143元だった。(●は土ヘンの川)
(7月10日00:09)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/25728.html