デュポン
投稿者: ijnna 投稿日時: 2002/06/22 09:43 投稿番号: [25023 / 196466]
デュポン、年内にも携帯用の新表示装置を量産
米化学大手デュポンは21日、携帯電話の液晶表示装置に代わる新しい表示装置の量産を、台湾で年内にも開始することを明らかにした。量産するのは「有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレー」という表示装置で、携帯電話を薄型化し、消費電力を小さくできる。
デュポンは当面、単色表示の有機ELの生産を始め、フルカラー表示の有機ELについては2003年―2004年をめどに日本の家電メーカーなどと提携して生産する方向で検討している。
有機ELは、電圧をかけると自ら発光する樹脂などの有機材料でできており、液晶表示装置のようにバックライトで照射しなくても見やすいのが特徴だ。バックライトが不要なため、待ち受け時間を長くできるだけでなく、表示装置の厚みを液晶を使った場合の4ミリから1ミリ程度に薄型化できる。
デュポンは、有機ELディスプレーの世界市場規模が2004年で約3000億円に膨らむと推定している。フルカラーの有機ELはパイオニア、ソニー、NECなども研究開発を進めている。このため、デュポンは、日本の携帯電話の有力メーカーと提携して自社のフルカラー有機ELのシェアを一気に拡大したい考えだ。(読売新聞)
これは メッセージ 25022 (ijnna さん)への返信です.
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