【中国】外国製より民族系
投稿者: cllespo 投稿日時: 2002/06/18 09:18 投稿番号: [24718 / 196466]
【中国】外国製より民族系、ブランド意識調査
コカ・コーラよりも海爾の方がブランドとして有名――このほど実施された、青年層を対象とした内外のブランドに関する意識調査で、外国製より民族系ブランドの知名度が高いことが分かった。知名度の上位5ブランドのうち、海外勢はコカ・コーラのみ。トップは家電最大手の海爾だった。今回の調査は、上海紙青年報と玉渓紅塔集団が全国31の省・自治区・直轄市で5,000人を対象に行った。回答者の96.7%が40歳以下、中でも20〜29歳の層が61.4%と大半を占めている。回答者の70.5%が大卒以上の学歴で、61.2%が地級市以上の大中都市に住んでいる。また男性の比率が73.8%と高かった。
■トップは海爾
国内外の15ブランドの中から知名度が高いもの5つを選ばせる調査では、上位から海爾(79.4%)、コカ・コーラ(72.5%)、紅塔山(56.4%)、聯想(56.4%)五糧液(42.5%)との結果だった。上位5位に入った海外ブランドはコカ・コーラだけで、青年層にも民族系ブランドが根付いていることが分かる。
一方で、回答者の年齢が低くなるにつれて、コカ・コーラやノキア、マクドナルドを選択する比率が高くなっている。それに反比例して五糧液や同仁堂などの民族系ブランドの知名度は低下しているが、海爾や聯想、TCLなど家電やコンピューター、携帯電話機メーカーは、国内企業ながら低年齢層にもブランドとして浸透しているという。
「ブランド評価のポイント」についての調査では、製品やサービスの質を重視するという回答が最も多かった。その他にも◇自分の個性に合っている◇流行をリードしている◇ブランド企業に実力や知名度、新製品開発力がある――の順でブランド評価のポイントとなっていることが分かっている。
■流行よりも個性
調査では、ブランドや商品を選択する際に流行よりも個性を重視する若者の風潮も浮かび上がっている。ブランドや商品選択の際にポイントとする要素としては、「商品が自分の個性に合っている」(76.9%)、「自分が購入するに値すると感じる」(76.4%)、「人の意見は聞かず、自分の好みで判断」(73.9%)などの回答が目立った。
■新聞が情報源
青年層の情報収集手段としては、新聞とテレビの利用が90%を超えている。次いで雑誌、友人や家族、同僚を情報源としている者が多い。新聞については、購入や閲覧に便利との理由から「主要な情報源にしている」との回答が96.6%に達した。テレビは、普及率が高い都市部よりも農村部で逆に支持派が多いという調査結果も出ている。利用者が急増を続けるインターネットは、半数以上の回答者が情報源として利用している。
媒体に付随する広告については、掲載メディアの種類により信頼度に大きなばらつきがあるようだ。「見る価値のある広告」についての調査では、テレビが73.9%で最高。次いで雑誌(43.6%)、新聞(36.4%)となった。インターネット広告は13.5%と評価が低く、ラジオ(9.7%)、ファクス(5.8%)の宣伝・広告も人気がない。
一方で広告自体については、「広告・宣伝をしていない商品は買わない」との回答が全体の27.9%となっており、商品を判断するうえでの一定の基準となっていることがうかがえる。この傾向は、高学歴の回答者で強く現れていた。
■若者の7割が携帯所有
今回の調査では、青年層が「常に持ち歩く物」についても傾向がまとめられている。青年層の71.1%が携帯電話機を常備していると回答。またクレジットカード・銀行口座カードの所有率も48.2%と高い。
その他では◇タバコ(34.7%)◇電子手帳(22.1%)◇名刺(21.1%)◇サングラス(15.9%)◇キーホルダー(10.9%)――などが若者が持ち歩くグッズとなっている。
18歳以下の回答者では、携帯電話機の所有率が24.7%、クレジットカード・銀行口座カードが32.4%と、収入が低い年齢層としては高い所有率となった。また電子手帳が42.4%と目立って人気を集めていることも分かっている。(NNA)
[6月18日9時1分更新]
コカ・コーラよりも海爾の方がブランドとして有名――このほど実施された、青年層を対象とした内外のブランドに関する意識調査で、外国製より民族系ブランドの知名度が高いことが分かった。知名度の上位5ブランドのうち、海外勢はコカ・コーラのみ。トップは家電最大手の海爾だった。今回の調査は、上海紙青年報と玉渓紅塔集団が全国31の省・自治区・直轄市で5,000人を対象に行った。回答者の96.7%が40歳以下、中でも20〜29歳の層が61.4%と大半を占めている。回答者の70.5%が大卒以上の学歴で、61.2%が地級市以上の大中都市に住んでいる。また男性の比率が73.8%と高かった。
■トップは海爾
国内外の15ブランドの中から知名度が高いもの5つを選ばせる調査では、上位から海爾(79.4%)、コカ・コーラ(72.5%)、紅塔山(56.4%)、聯想(56.4%)五糧液(42.5%)との結果だった。上位5位に入った海外ブランドはコカ・コーラだけで、青年層にも民族系ブランドが根付いていることが分かる。
一方で、回答者の年齢が低くなるにつれて、コカ・コーラやノキア、マクドナルドを選択する比率が高くなっている。それに反比例して五糧液や同仁堂などの民族系ブランドの知名度は低下しているが、海爾や聯想、TCLなど家電やコンピューター、携帯電話機メーカーは、国内企業ながら低年齢層にもブランドとして浸透しているという。
「ブランド評価のポイント」についての調査では、製品やサービスの質を重視するという回答が最も多かった。その他にも◇自分の個性に合っている◇流行をリードしている◇ブランド企業に実力や知名度、新製品開発力がある――の順でブランド評価のポイントとなっていることが分かっている。
■流行よりも個性
調査では、ブランドや商品を選択する際に流行よりも個性を重視する若者の風潮も浮かび上がっている。ブランドや商品選択の際にポイントとする要素としては、「商品が自分の個性に合っている」(76.9%)、「自分が購入するに値すると感じる」(76.4%)、「人の意見は聞かず、自分の好みで判断」(73.9%)などの回答が目立った。
■新聞が情報源
青年層の情報収集手段としては、新聞とテレビの利用が90%を超えている。次いで雑誌、友人や家族、同僚を情報源としている者が多い。新聞については、購入や閲覧に便利との理由から「主要な情報源にしている」との回答が96.6%に達した。テレビは、普及率が高い都市部よりも農村部で逆に支持派が多いという調査結果も出ている。利用者が急増を続けるインターネットは、半数以上の回答者が情報源として利用している。
媒体に付随する広告については、掲載メディアの種類により信頼度に大きなばらつきがあるようだ。「見る価値のある広告」についての調査では、テレビが73.9%で最高。次いで雑誌(43.6%)、新聞(36.4%)となった。インターネット広告は13.5%と評価が低く、ラジオ(9.7%)、ファクス(5.8%)の宣伝・広告も人気がない。
一方で広告自体については、「広告・宣伝をしていない商品は買わない」との回答が全体の27.9%となっており、商品を判断するうえでの一定の基準となっていることがうかがえる。この傾向は、高学歴の回答者で強く現れていた。
■若者の7割が携帯所有
今回の調査では、青年層が「常に持ち歩く物」についても傾向がまとめられている。青年層の71.1%が携帯電話機を常備していると回答。またクレジットカード・銀行口座カードの所有率も48.2%と高い。
その他では◇タバコ(34.7%)◇電子手帳(22.1%)◇名刺(21.1%)◇サングラス(15.9%)◇キーホルダー(10.9%)――などが若者が持ち歩くグッズとなっている。
18歳以下の回答者では、携帯電話機の所有率が24.7%、クレジットカード・銀行口座カードが32.4%と、収入が低い年齢層としては高い所有率となった。また電子手帳が42.4%と目立って人気を集めていることも分かっている。(NNA)
[6月18日9時1分更新]
これは メッセージ 24717 (chinachikun さん)への返信です.
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