日本非晶質、アモルファス変圧器の
投稿者: ijnna 投稿日時: 2002/06/17 19:31 投稿番号: [24708 / 196466]
コアを中国・上海で委託加工
日本非晶質金属(東京都墨田区、小浜彰社長、03・5819・2133)は、中国のSHZAM(上海市)に、アモルファス変圧器用のコア(鉄心)加工を委託する。
非晶質がアモルファス合金をリボン(箔)の形で中国へ供給、現地の安い人件費でコアに加工し日本へ運送、非晶質のブランド名で販売する。
非晶質が海外で加工を行うのは初めて。
数百キロボルトアンぺアの中小容量の変圧器コアから6000キロボルトアンぺアの大型まで幅広いコア加工を委託し、日本国内の重電や変圧器メーカーに売り込む。
変圧器は7月に予定される省エネ法トップランナー制度により、市場の約5%に過ぎない高効率機種が06年4月にJIS規格になる見通しで、05年度末までの短期間に大量需要が見込まれる。
アモルファス変圧器はこの高効率変圧器の40%を占めており、需要が高まるのは必至。
(日刊工業新聞)
[6月17日8時32分更新]
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