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プーちゃん正伝

投稿者: nita2 投稿日時: 2002/03/26 06:23 投稿番号: [21981 / 196466]
  プーちゃんは「ダブハン」という言葉が嫌いであった。その禁を犯すものがあると、故意であろうがなかろうが、プーちゃんは禿まで真っ赤にして怒り出すのである。相手によって、もし口下手なやつなら罵倒するし、弱そうなやつなら突っかかっていった。ところが、どうしたことか、とかくプーちゃんの方がやられてしまうほうが多かった。そこで彼は、徐々に方針を変えて、多くの場合、意味が泡から
ないレスを返してやることにした。
  ところが、プーちゃんが意味が泡からない主義を採用したとなると、ヤフーの暇人どもは、よけい喜んで彼をからかった。
  プーちゃんは困って、別の仕返しの文句を探さなければならない。
  「おめえなんかには‥‥‥」彼は、高尚な、立派なダブハンであって、当たり前のダブハンでないことを考えていたのである。しかし、プーちゃんは見識が高いから、それを言い出すと「禁忌」に触れることを早くも見て取って、それきり言葉を途切らせたのである。
  ところが相手は、それで止めずに、なおもからんできた。とうとう罵倒、中傷合戦になった。プーちゃんはズタボロに負けた。相手はそれでやっと満足して、意気揚々と引き上げる。プーちゃんは、しばらく考えていた。「yosirinfanがやられただけだ。」と彼はひそかに思った。そこで彼は満足して、意気揚々と引き上げた。
プーちゃんは、心に考えていることを、後にはいつも口に出していってしまう。そこで、プーちゃんをからかう連中の全部に、彼のこの精神的勝利法の存在が知られてしまった。それからは、あらかじめこう宣告するようになった。
「プー、yosirinfanはお前のダブハンだ。自分で言ってみろ、俺はyosirinfanだと」
  プーちゃんは、両手で頭髪の根元を押さえて、顔をゆがめて言った。
「俺はyosirinfanさ。これでいいだろう。おいら、ダブハンさ‥‥‥もう勘弁してくれ」
  プーちゃんをからかう連中は、満足して、意気揚々と引き上げる。ところがプーちゃんも、ものの十秒もたたずに、やはり満足して、意気揚々と引き上げる。彼は、われこそ自分を軽蔑できる第一人者なりと考えるのである。「自分を軽蔑できる」ということを省けば、残るのは「第一人者」だ。「おめえなんか、何だい」だ。
  プーちゃんは、かくも種々の妙計によって怨敵を征服した後、朗らかになって50代トピへ飛び込み、そこでまたふざけたり言いあったりして、またも意気揚々となって、朗らかに回線を切ると、ごろっと大の字になって寝てしまうのである。
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