こんなこともやってます
投稿者: ryu_inakuma 投稿日時: 2002/03/07 23:35 投稿番号: [21599 / 196466]
中国のミサイルが、日本にその照準を合わせていることはしばしば言われてきたが、このほど米国政府関連機関の報告により、この実態が裏付けられた。それによれば、日本に照準が合わされた中距離弾道ミサイルの中には、既に核弾頭装着可能なミサイルもあるという。
「中国の核兵器と軍備管理・予備的な評価」と題する同報告書は、米国の政府や軍の情報を基礎に米国防総省所属の防衛分析研究所や国防大学等の専門家約30人により協同作成されたもので、6月上旬に訪中した同専門家により、中国側や北京の一部外国報道陣にも配布された。
同報告書は中国が核戦力の増強を「近代化」という名のもとに着実に進めてきた実態を詳述し、ことに「この近代化は東アジアの米国の同盟国(防衛パートナー)特に台湾と日本とに明白に照準を合わせたミサイルの数を大幅に増加させた」と明記している。これらのミサイルのうち台湾向けは射程600kmぐらいまでの短距離弾道ミサイルが大多数であるとし、日本を標的とするのは中距離弾道ミサイル(射程1000km〜3000km)であることを明確にしている。
米国政府関連の文書が「中国のミサイルが日本を標的に」と明言することは極めて珍しいことである。日本を照準とするミサイルの種類や数について同報告書は具体的な記述を避けているが、付表や他の記述から「東風21号」(西側の呼称はCSS6)や「東風3号」(西側の呼称はCSS2)など合計数十基であることが予測される。
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