好かれていようが嫌われていようが
投稿者: yahsha21 投稿日時: 2002/01/17 19:22 投稿番号: [21164 / 196466]
相手に意識されてるうちはまだいい。
一番怖いのは、無関心、無視の対象に成り下がる事だ!
歴史の様々な分岐点で、国民が一致協力して危機に対して臨機応変に対応し、鮮やかな変貌をとげてきたのは、残念ながら日本だけなのだ。
その変貌を軽はずみな妄挙と非難したければするがいい。猿真似と嘲るならそれでもいい。そもそも、学習は模倣からはじまるのだから。
儒教の残滓の残る国々にはそのような国民総意の変貌は決して遂げられはしない。
国家主席が、大統領が変わるたびに、国策の一転するような人治の国だけには、日本はなって欲しくないものだ。だいたい、易姓革命の考え方の残る国に、真の改革などできはしないのだ。自分や自分の一族の損得勘定に終始していては、国家は運営できない。そこにあるのは、構造的な賄賂と汚職にまみれた、貧富の極端に乖離したおぞましくも腐りきった世界である。
幸い、日本には、古来からなかば象徴としての天皇制が存在し、易姓革命の緩衝材として機能し、儒教の影響もほとんど受けなかった。このことは、一日本人として、天に感謝しなくてはならないだろう。
これからも好感はもちろん嫌悪感やねたみを日本に対して持ちつづけて欲しい。
私は日本が外国の人から常に気になる国、無視できない国であり続けて欲しい。
これは メッセージ 21163 (osam_gekisam さん)への返信です.
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