独仏の関係
投稿者: ScarletMirage 投稿日時: 2001/10/23 19:37 投稿番号: [20398 / 196466]
あのさ、フランスにしろイギリスにしろドイツに侵略されたこと、そのものは非難できるわけないじゃん。
フランスもイギリスもドイツもスペインも、西欧諸国はアフリカやアジアや南米に軍隊を送り込み、征服し、支配し、原住民を抑圧し、搾取と暴虐を欲しいままにしてきた「仲間」なんだからさ。
その昔、故ダイアナ妃(でいいのかな?)が阿片戦争をして「人類史上最も恥知らずな戦争」と評したときイギリス国内から「偽善者」のブーイングが巻き起こった。帝国主義の頂点を極め、植民地支配の上に繁栄した英国王室の栄光がなければ彼女自身、一介の保母さんで終わっていたからね。
国連で「列強諸国は帝国主義時代における謝罪と保障を」と提案されたが、結局は「遺憾の意」で終わったな、保障額が巨額でどうにもならないし、強引に採択しようとすれば大国が反発して全てがぶち壊しになるからな。
つまるところ、国家が行う「謝罪声明」など、どう転んでも偽善と欺瞞に満ちたものにしかならないさ。どこの国の国民だろうと、自分の国が「支配し奪う側」と「支配され奪われる側」のどちらかに立たねばならないとしたら、マゾじゃない限り前者を選択するだろうよ。
それはともかく、独仏じゃなくて英仏の話だけどドーバー海峡挟んでナポレオンとネルソンの銅像が睨み合ってるってのはすげぇよな。日本も秀吉の銅像を博多に建てるか(w
これは メッセージ 20393 (genghaole さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/20398.html