日中関係

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

黄海大海戦:中国海軍は東洋一であったが

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2013/02/11 02:06 投稿番号: [196399 / 196466]
清国は、ドイツ製7千500トンの「定遠」「鎮遠」という当時としては世界最強の30センチ砲4門を備えた強力な砲艦であった。これに対抗すべく日本連合艦隊が用意したのはトン数わずか4千トン、主砲は32センチ砲たったの1門という「松島」「橋立」「厳島」の3隻であった。どうみても日本連合艦隊は清国の1艦隊である北洋艦隊にすら及ばなかったのである。

しかし、中国の旗艦である「定遠」が呉に儀礼訪問したとき、後の連合艦隊司令長官になる東郷平八郎は、その30センチ砲に洗濯物が干してあるのを目に留めた。これで東郷は清国海軍の規律と士気そして錬度を悟ったという。案の定、黄海大海戦は装備に圧倒的劣勢であった日本連合艦隊の大勝利となった。この海戦を決定的にしたのは艦隊行動とその戦術にあったのである。中国艦隊の丁汝昌は有能な指揮官であったが、官僚腐敗と中国的傭兵の規律のなさには苦労が耐えなかったようである。これが黄海大海戦を決定づけたのである。中国艦隊が無様に敗退した最初のキッカケは、中国艦隊の体形がバラバラであったということだ。だから中国艦隊は横一列から右または左90度に旋回して、前甲板と後甲板の主砲4門が効果的に使えなかった。使えたのは、前甲板の2門のみということだ。これに対し、日本連合艦隊はそれまでの縦列から90度旋回して中国艦隊に横腹を見せた。こうすることにより、日本の砲艦は1門の前部主砲のみならず、側部と後部の副砲がすべて使えたということだ。日本連合艦隊の副砲は速射砲であった。小口径で破壊力は小さかったが、日本水兵の錬度でことごとく命中したとある。

定遠・鎮遠は、この戦闘で大破し逃げたが、その後の戦闘で定遠は海に沈み、鎮遠は捕獲された。その鎮遠は、ロシアバルチック艦隊との日本海大海戦で日本連合艦隊の1砲艦として参戦している。たしか「麻耶」だったかな?   よく覚えてはいないが..(苦笑)。ま、これはよく記憶を取り戻してから、再度述べてみよう。中国人の資質がよくわかる。これは今も変わりが無い。いや、変わりがないどころか、かえって退廃しておるようじゃ(苦笑)。おやすみ^^。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)