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Re: 安倍内閣:外交の一カ月成績②

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2013/01/26 21:06 投稿番号: [195994 / 196466]
jm殿はなかなか几帳面だな^^。単なる暇つぶしでこのトピに関心があるとは思えぬな^^。例えば中国人は大体にして大雑把な性格のように思うが、お主のような几帳面さは中国人にも大事なことである。願わくばこれら数々の情報データの集積から、その深層の客観的分析に挑戦して見られてはいかがかな?   たとえて言うならばだが、日本の権威ある大学の大学院では、大学院に進む学生の選抜に最も重視していることがある。4年間の成績が優秀であることはもちろんだが、大学院教授が選抜する要素には成績以上に重要視するものがある。それは学生が自ら課題を見つけ、その課題にどう自ら向き合い取り組んで行くのかである。学生数が多いから、学生一人ひとりの素質を見極めるのはムリであろうが、それでもゼミでの取り組みや、卒業論文の内容と展開が最も参考となる。教授が抱いた印象や論文の中身で一次候補者を選抜し、二次選抜は教授自ら面接を行う。この学生は本当に研究活動に適しているのか?   その内に秘めた能力は?   などなどを見る。

中国の党機関紙に中国の大学院教授や国防大学院教授と称する人物の国際問題分析評価記事を最近多く目にするが、私にはどうも大学院教授と称する資質に欠ける人物が多いように思えて仕方がない。このような教授の元で学ぶ学生はどうなんだろうか?   とも思えて仕方がない。なぜ?   その最たる理由は、例えば魚釣島問題について言えば、最初にこういう結論ありきから導き出すつじつま合わせの分析評価に終始しているように見える。問題というものは、問題が最初にあって、その結論は予測しても断言できないものである。さまざまなデータを収集分析し、少しずつ問題の深層にせまることが大事である。学者研究者であれば、思想や邪念に囚われてはいけない。事実を確認し、事実を突破口に次なる事実を追求することが世界の学会が一目も二目も措く実績につながる。

中国の大学には入学することが非常に難しい難関大学が多いが、世界に認められる学者や研究者がまことに少ないのはどうしてだろうか?   国際問題研究と物理化学研究は異なるが、研究する姿勢は同じである。

清国の北洋艦隊は、当時の日本連合艦隊を圧倒するほど強力な艦隊であった。その北洋艦隊は、日本連合艦隊に惨敗している。なぜ?   理由があるから惨敗したのである。その理由は?   これは現中国人や中国人民民解放軍人にも言える欠点である。謙虚に分析してみられるとよい。

ちなみに安部は中国包囲網の構築を主としていない。成り行き上そう見えるということだな。現中国に失望しているということだ(苦笑)。安部はもっと大きな未来を見据えていると私は考えている。
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