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南沙も西沙も中国の島にあらずが露見(笑

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2013/01/21 22:50 投稿番号: [195823 / 196466]
>中国の明王朝の公式日誌「皇明実録こうみんじつろく」の中に、明の地方長官が日本の使者との間で、明の支配する海域が尖閣諸島(沖縄県)より中国側にある台湾の馬祖ばそ列島までと明言し、その外側の海は自由に航行できるとした記述を、長崎純心大の石井望准教授(漢文学)が見つけ、21日午前に長崎市内で記者会見して明らかにした。

  中国は現在、尖閣諸島を約600年前の明の時代から支配してきたと主張しているが、石井氏は記者会見で、「歴史的に見ても、尖閣を巡る論争は日本側の主張が正しいということが、この史料からわかる」と語った。

  石井氏が見つけたのは、江戸時代初期にあたる1617年8月の皇明実録の記述。沿岸を守る長官だった「海道副使かいどうふくし」(海防監察長官)が、長崎からの使者・明石道友あかしどうゆうを逮捕・尋問した際の記録で、皇帝への上奏文として納められていた。

  それによると、この海道副使は明石に対し、沿岸から約40キロ・メートルの「東湧島とうゆうとう」(現在の馬祖列島東端・東引島とういんとう)などの島々を明示したうえで、この外側の海を「華夷かいの共にする所なり」とし、中国でも他国でも自由に使える海域だと指摘したという。魚釣島うおつりじまなどからなる尖閣諸島は、中国大陸から約330キロ・メートル離れている。

  中国は、明王朝の1530年代に琉球に派遣された使者の記録をもとに、琉球の支配海域の境界は尖閣諸島の東側にある久米島と同諸島の大正島の間にあり、魚釣島などは明の領土だったと主張している。だが、今回の記述により、明の支配海域は沿岸から約40キロ・メートルまでで、尖閣諸島はどこの国にも属さない「無主地」だったことが明らかになった、と石井氏は指摘している。<


すなわち明朝は中国大陸沿岸から40キロまでの範囲を明の施政権が及ぶ範囲としており、その外洋は他国でも使える自由な海と認識していたということだ。すなわち、南沙も西沙も東沙も中沙も「無主地」の自由な無人岩礁島であったということだ。

それでも中国は、「それは明の一介の海道副使(海防監察長官)個人の認識であり、一考の価値もない!」とか言い出しそうだな(苦笑)。しかし、この文書は当時の明皇帝への上奏文書として保管されている。中国は、今度は「偽造だ!偽物だ!陰謀だ!」と騒ぎ散らすのかな?   見ものだな(笑)。
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