中国包囲網を着々と構築
投稿者: japan_nation_guard 投稿日時: 2013/01/10 13:32 投稿番号: [195365 / 196466]
就任後初の外遊でフィリピンを訪れている岸田文雄外相は10日、マニラ首都圏の外務省でデルロサリオ外相と会談した。
東シナ海や南シナ海で海洋進出を積極化する中国を念頭に、海上の安全保障の分野で連携を強化することで一致。
インフラ整備への円借款や政府開発援助(ODA)など経済での協力関係を強めることも確認した。
比は南シナ海のスカボロー礁の領有権を巡って中国と争っており、日本の支援を期待していた。
日本からの巡視船供与の詳細についても話し合った。
日本としては協力関係を深めることで、中国をけん制する狙いがある。
円借款では、高架鉄道の拡張や空港建設などのインフラ整備に計約540億円を拠出することを表明。
投資や貿易を拡大するほか、看護師・介護福祉士の受け入れで協力することを確認した。
岸田外相は会談後、「戦略的な2国間の関係を強化し、アジア太平洋地域の繁栄に向けて協力することが必要」と述べた。
イスラム教徒の自治政府樹立を目指す南部ミンダナオ島では、最終的な和平の達成に向けて日本が支援を強化することも確認した。
岸田外相は今後シンガポール、ブルネイ、オーストラリアを訪れ、14日に帰国する。
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