アホンダラのオヤジ
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2012/12/24 14:13 投稿番号: [194576 / 196466]
昔の映画や小説を見ていると、しばしば登場しますよね。
明治か大正か昭和の初期の頃、貧乏長屋・・つまり、市井(しせい)、庶民の中に何かと言えば「ばかたれ、あほんだら」と叫んで、どなりつけるようなオッサン。
もちろん、無学文盲で、知っている言葉は「あほう・ばか、あほんだら」ぐらいのもの。
そんな無知蒙昧のオヤジがガガーンと怒鳴り始めると、近辺の人々は苦笑しながら
「まあ、まあ、まあ、ホンマやねえ、けしからんこっちゃ」とか言って、オヤジの肩を叩いてなだめます。
オヤジはそれで機嫌を直し、静かになって眠るのです。
こう云う無知蒙昧の単純オヤジ、昔の庶民生活の中には少なからず発見することができました。
学問のない無法松とか、私は好きですね。
学問の府に充満するような堅苦しさに比べるなら、「なんじゃい、あほんだら、クソ・ミソ・タコ」の世界は、これまた新鮮。
観察に値しますね。
頑張れ、日本の庶民階級・・・「あほ・ばか・タコ」と叫んで、
打倒中国、貫徹だ。
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