中国は日本が手強いと見て時間稼ぎ
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/12/09 21:52 投稿番号: [193854 / 196466]
のようだ。中国は米国の出方をやっきに牽制しているが、米国といえども西太平洋はおろか、南シナ海・東シナ海の中国内海化は絶対に許さんな。もちろん、日本も他の東南アジア諸国も絶対に許さんことだ。中国は己の野望を達成するため、あの手この手の話術と挑発を繰り返すだろうが、日本との武力衝突には二の足を踏んでいる。中国は平和的話し合いを希求する国であると国際社会にアピールするであろうが、世界は中国がこれまでに行ってきた振る舞いを見てきた。世界には、このような中国共産党の話術・平和ジェスチャーなど、はなっから信じてはおらん。
もし日本が国際的に弱小国であったなら、中国の尖閣に対する挑発はもっと度を越したものであったろう。中国がチベットに行ってきた手口そのままにな。だが、中国は軍事力行使にいまのところ二の足を踏んでいる。何故?
それは日本が平和憲法の下であっても軍事力では手強すぎると認識しているからに他ならない。事実、今の日本は軍事力だけでも日本単独で中国を凌駕する部隊がある。それは日本の海自と空自である。中国は日本自衛隊の10倍を優に超える兵力を有するが、そのほとんどは地上兵力である。この大量の地上兵は海を重武装で泳いで渡れないのである。日本が相手にするのは、中国海軍であり、空軍である。中国海軍も空軍も、日本海自空自の10倍近い兵力と装備を有するが、その能力はいまだに日本自衛隊の敵ではない。したがって中国は、現在、中国海軍と空軍の増強と近代化に躍起となっている。近い将来、中国がその海軍空軍能力において日本自衛隊に勝ると自負すれば、中国は必ず軍事力で日本を挑発し、軍事行動に出るものと考える。中国に共産党独裁政権が続く限り、これは必ず起こる。日本と日本人は、そのシナリオも想定して日頃からその方面の準備もしておくことが肝要である。
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