中国人は重くて頑丈な車がいいそうだ(笑
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/12/07 00:49 投稿番号: [193779 / 196466]
確かに、かっては重くて頑丈な車の方が事故にあっても丈夫だから安全だという神話があった。しかし近年、この頑丈な車は運転者に事故の激しい衝撃をモロに伝えるから、激しい衝撃による人身障害が問題になった。そこで近年の乗用車メーカーは、事故の衝撃からどう運転者を守るかの研究が進んだ。そこで考え付いたのは、車の前部で衝撃を吸収緩和するということだな。車の前部にはエンジンがあるが、この部分をショックアブゾーバにする努力が行われた。この結果、車の前部が大破しても、運転席はまあ大丈夫という設計になった。後部も側部もそうだな。とにかく車の室内だけは頑丈にしようということだ。
車を頑丈に作れば作るほど、車の重量は重くなる。重い車は燃費が悪い。車全体の頑丈さは、即運転者に衝撃を直接伝える。中国人は、日本車は華奢だという。確かに、事故の衝撃を緩和するため、車の前部は潰れるように設計されている。だが、運転席は潰れないように丈夫なフレーム構造になっている。運転席だけ潰れなければ、他は潰れてショックを吸収してくれればいいという設計哲学だな。日本車のボディーも鉄板ではなく炭素系の高分子高軽質材で作られている。だから軽くて安全だ。だから燃費もダントツによい。
多くの中国人消費者には、この点がまだまだ理解できていないようだ(苦笑)。かってのボルボなんかは、頑丈な車だったな。今は作っていない(苦笑)。
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