習近平発言に見える危険性?
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/11/20 16:34 投稿番号: [193324 / 196466]
これも掲載しよう(苦笑):
>日米中新時代どうしのぐ
2012.11.20 03:17 [中国]
オバマ米大統領再選から中国の習近平体制発足を経て、日本も来月に政権交代が起きそうだ。世界はほぼ10年おきに大きな転機を経てきたが、今はその最中かもしれない。覇権志向をあらわにした習近平新総書記のもとで中国はアジア太平洋地域での領土・領海拡張の動きをさらに強める構えの一方、米国に対し日米の分断作戦を活発化し始めた。日本も日米同盟の再強化に加え、自前の軍事抑止力増強を急ぐ必要がある。
「近代以降、中華民族は最も危険な時を迎えたが、中国共産党の創立後は団結して民族の偉大な復興を成し遂げた。引き続き中華民族の偉大な復興のため奮闘努力しよう」。新任の習近平総書記兼中央軍事委主席は15日、党政治局常務委員のお披露目会見で、こう「中華民族の偉大な復興」を連呼した。
この言葉は反日民族主義を鼓吹した江沢民政権の常套(じょうとう)句だった。習氏は胡錦濤政権の「平和的発展」論には一顧だにせず、前世紀末の反日スローガンを繰り返したのである。
さらに習氏は16日の党中央軍事委会議で「軍事闘争の準備を最重視する方針を堅持、国家主権と安全、発展の利益を断固守る」と強調した。
中国が米国に次ぐ経済・軍事大国になった今もなお、「民族復興と軍事闘争の準備に奮闘する」と宣言しているのだから、穏やかではない。日本は9月の中国各地での反日暴動で甚大な物的、心的損害を受けたが、中国側に反省の気配は皆無だ。
暴動の背後にも習氏の影がちらつく。その渦中、同氏は米国防長官に尖閣国有化を「茶番劇」などと口を極めて非難。中国外務省が「日本は清国から釣魚島(尖閣諸島)を盗んだ!」と常軌を逸した非難を始めたのも、その直後からだった。
一方、習氏は米国には硬軟両様だ。初訪米(1985年)の印象も良かったようで、2月の訪米時にもかつて訪れたアイオワ州の農家を再訪して旧交を温めたり、「娘をハーバード大学に留学させている親米派」(北京の対米関係筋)だ。
だがオバマ大統領らとの会談では「台湾やチベットなど中国の核心的利益を尊重し慎重に対処すべきだ」と要求、強固な民族主義者ぶりを示した。さらに米紙の書面会見で「広大な太平洋は中米両大国を受け入れるに十分な空間を有する」と述べたのはかなり刺激的だった。5年前、中国海軍高官が米太平洋軍司令官に「ハワイを基点に米中が太平洋の東西を分割管理する」構想を提起し米国内に波紋を広げた経緯もあるからだ。
中国の軍拡はその後さらに加速し、米空母の近海接近を阻む衛星誘導の弾道ミサイル「東風21号(射程2千キロ)」の配備や、原子力潜水艦に搭載する多弾頭核ミサイル「巨浪2号(射程8千キロ)」の開発などを急ピッチで進めている。米国が太平洋を支配した「パックス・アメリカーナ」を脅かしつつある。
こうして中国は核軍拡で米国との「恐怖の均衡」を形成する一方、「極東の小島のために中米衝突の犠牲を払う愚」を米世論に宣伝して、日中有事に米軍が介入する際の“敷居”を上げる作戦に出ている。
さらに「核国家の中国は日本に強大な軍事威嚇力を有する」(9月12日付「環球時報」紙社説)と核恫喝(どうかつ)も辞さない構えだ。ここまで言い切るのであれば、中国の暴挙を抑止するために、核武装の検討を含む軍備拡充論議は避けられないのではないだろうか。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121120/chn12112003170001-n1.htm
↑
今後、習近平政権が日本に対してどういう姿勢を見せるか? 十分吟味しなければならないが、彼は一旦口に出して言ってしまっているのだから、上記のような彼の発言は撤回できぬと考える方が妥当であろう。さもなくば、大嘘つきになるからな(苦笑)。習近平は、こうやって最初から自分の首をにっちもさっちも行かない状態にしているようだ。私に言わせれば、深遠な政治家というより、まるでガキそのものに見えるが..(苦笑)。おそらく習近平の時代に中国共産党は崩壊するかも知れぬ。これは願ったりのことなのだが、その崩壊の仕方によっては、凄惨な悲劇もあり得ることを日本は視野に入れる必要があろう。
>日米中新時代どうしのぐ
2012.11.20 03:17 [中国]
オバマ米大統領再選から中国の習近平体制発足を経て、日本も来月に政権交代が起きそうだ。世界はほぼ10年おきに大きな転機を経てきたが、今はその最中かもしれない。覇権志向をあらわにした習近平新総書記のもとで中国はアジア太平洋地域での領土・領海拡張の動きをさらに強める構えの一方、米国に対し日米の分断作戦を活発化し始めた。日本も日米同盟の再強化に加え、自前の軍事抑止力増強を急ぐ必要がある。
「近代以降、中華民族は最も危険な時を迎えたが、中国共産党の創立後は団結して民族の偉大な復興を成し遂げた。引き続き中華民族の偉大な復興のため奮闘努力しよう」。新任の習近平総書記兼中央軍事委主席は15日、党政治局常務委員のお披露目会見で、こう「中華民族の偉大な復興」を連呼した。
この言葉は反日民族主義を鼓吹した江沢民政権の常套(じょうとう)句だった。習氏は胡錦濤政権の「平和的発展」論には一顧だにせず、前世紀末の反日スローガンを繰り返したのである。
さらに習氏は16日の党中央軍事委会議で「軍事闘争の準備を最重視する方針を堅持、国家主権と安全、発展の利益を断固守る」と強調した。
中国が米国に次ぐ経済・軍事大国になった今もなお、「民族復興と軍事闘争の準備に奮闘する」と宣言しているのだから、穏やかではない。日本は9月の中国各地での反日暴動で甚大な物的、心的損害を受けたが、中国側に反省の気配は皆無だ。
暴動の背後にも習氏の影がちらつく。その渦中、同氏は米国防長官に尖閣国有化を「茶番劇」などと口を極めて非難。中国外務省が「日本は清国から釣魚島(尖閣諸島)を盗んだ!」と常軌を逸した非難を始めたのも、その直後からだった。
一方、習氏は米国には硬軟両様だ。初訪米(1985年)の印象も良かったようで、2月の訪米時にもかつて訪れたアイオワ州の農家を再訪して旧交を温めたり、「娘をハーバード大学に留学させている親米派」(北京の対米関係筋)だ。
だがオバマ大統領らとの会談では「台湾やチベットなど中国の核心的利益を尊重し慎重に対処すべきだ」と要求、強固な民族主義者ぶりを示した。さらに米紙の書面会見で「広大な太平洋は中米両大国を受け入れるに十分な空間を有する」と述べたのはかなり刺激的だった。5年前、中国海軍高官が米太平洋軍司令官に「ハワイを基点に米中が太平洋の東西を分割管理する」構想を提起し米国内に波紋を広げた経緯もあるからだ。
中国の軍拡はその後さらに加速し、米空母の近海接近を阻む衛星誘導の弾道ミサイル「東風21号(射程2千キロ)」の配備や、原子力潜水艦に搭載する多弾頭核ミサイル「巨浪2号(射程8千キロ)」の開発などを急ピッチで進めている。米国が太平洋を支配した「パックス・アメリカーナ」を脅かしつつある。
こうして中国は核軍拡で米国との「恐怖の均衡」を形成する一方、「極東の小島のために中米衝突の犠牲を払う愚」を米世論に宣伝して、日中有事に米軍が介入する際の“敷居”を上げる作戦に出ている。
さらに「核国家の中国は日本に強大な軍事威嚇力を有する」(9月12日付「環球時報」紙社説)と核恫喝(どうかつ)も辞さない構えだ。ここまで言い切るのであれば、中国の暴挙を抑止するために、核武装の検討を含む軍備拡充論議は避けられないのではないだろうか。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121120/chn12112003170001-n1.htm
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今後、習近平政権が日本に対してどういう姿勢を見せるか? 十分吟味しなければならないが、彼は一旦口に出して言ってしまっているのだから、上記のような彼の発言は撤回できぬと考える方が妥当であろう。さもなくば、大嘘つきになるからな(苦笑)。習近平は、こうやって最初から自分の首をにっちもさっちも行かない状態にしているようだ。私に言わせれば、深遠な政治家というより、まるでガキそのものに見えるが..(苦笑)。おそらく習近平の時代に中国共産党は崩壊するかも知れぬ。これは願ったりのことなのだが、その崩壊の仕方によっては、凄惨な悲劇もあり得ることを日本は視野に入れる必要があろう。
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