尖閣の次は沖縄奪取という中国海洋覇権
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/11/20 16:13 投稿番号: [193322 / 196466]
中国が世界の海に君臨する海洋大国との野望を達成するためには、まず中国が外洋へ出る障害となっている第一列島線を攻略突破しなければならない。中国政府は、この第一列島線突破を海軍力でやると公言している。中国は歴史的に大陸軍国であるが、経済的にまがりなりにも日本のGDPを追い抜いたとの自負から、世界に海にも大国として君臨したいとの欲望が頭をもたげている。中国沿岸は、地政学的に第一列島線に取り囲まれていることから、この第一列島線を無力化無能化することが急務となる。
南シナ海からの外洋への出口は、インド洋へは細くて長いマラッカ海峡があって、封鎖されれば突破はほぼ不可能である。フィリピン南からボルネオ、ジャワに至る出口はどうだろうか? これも複雑に通路が長く入り組み、待ち伏せ攻撃を受けやすい。北の対馬海峡・青函海峡も突破困難である。そこで中国軍事戦略家が目論んでいるのは、台湾とフィリピン間のバシー海峡と沖縄の宮古海峡である。この両海峡突破ルートは至って短い。米軍がバシー海峡を睨めるフィリピン北端の島に潜水艦等の基地配備を検討している理由である。
一方、宮古海峡はどうであろうか? 沖縄には米軍も自衛隊もいるが、沖縄がかって琉球王朝であったことに中国は日本から乖離させやすいと踏んでいる。これは中国側の利己的な認識であることを中国政権強硬派には理解できないらしい。中国が沖縄を中国化する上での最初の障害は、尖閣諸島である。必ず尖閣を手中にしなければ、中国の海洋覇権戦略は最初から頓挫してしまう。だから中国は、国際法云々に関係なく、尖閣を中国のモノにすることに躍起となっているようだ。私が中国軍事戦略家であったなら、国際評価はともかく、純粋に軍事戦略面だけを考えれば、実に尖閣が目の上のタンコブであること認識する。有事と中国の野望のためには、必ず尖閣を中国の支配下に置き、そこから沖縄に圧力をかける。良い悪いは別の話としてだが..(苦笑)。このためには、まず平和憲法を掲げる日本へあの手この手を使って譲歩を求める。日本世論に譲歩の兆しが見えなければ、軍事力で威圧する。そして口実を作って尖閣占領作戦を実行する。
だから日本には、この中国のとんでもない野望に毅然として立ちはだかる勇気と備えが必至となる。日本の科学技術力と日本人の団結力をもってすれば、また、日本の国際信用力をもってすれば、中国の野望をくじくのは容易と考える。我々日本人に大切なことは、中国人はすぐに図に乗る民族だということだ。自分に力があると思い込めば、すぐに手の平を返すがごとく傲慢になり、こちらが少しでも妥協に気配を見せると、中国様の要求は限りなくエスカレートするということだ。これは、韓国人にも言える(苦笑)。
南シナ海からの外洋への出口は、インド洋へは細くて長いマラッカ海峡があって、封鎖されれば突破はほぼ不可能である。フィリピン南からボルネオ、ジャワに至る出口はどうだろうか? これも複雑に通路が長く入り組み、待ち伏せ攻撃を受けやすい。北の対馬海峡・青函海峡も突破困難である。そこで中国軍事戦略家が目論んでいるのは、台湾とフィリピン間のバシー海峡と沖縄の宮古海峡である。この両海峡突破ルートは至って短い。米軍がバシー海峡を睨めるフィリピン北端の島に潜水艦等の基地配備を検討している理由である。
一方、宮古海峡はどうであろうか? 沖縄には米軍も自衛隊もいるが、沖縄がかって琉球王朝であったことに中国は日本から乖離させやすいと踏んでいる。これは中国側の利己的な認識であることを中国政権強硬派には理解できないらしい。中国が沖縄を中国化する上での最初の障害は、尖閣諸島である。必ず尖閣を手中にしなければ、中国の海洋覇権戦略は最初から頓挫してしまう。だから中国は、国際法云々に関係なく、尖閣を中国のモノにすることに躍起となっているようだ。私が中国軍事戦略家であったなら、国際評価はともかく、純粋に軍事戦略面だけを考えれば、実に尖閣が目の上のタンコブであること認識する。有事と中国の野望のためには、必ず尖閣を中国の支配下に置き、そこから沖縄に圧力をかける。良い悪いは別の話としてだが..(苦笑)。このためには、まず平和憲法を掲げる日本へあの手この手を使って譲歩を求める。日本世論に譲歩の兆しが見えなければ、軍事力で威圧する。そして口実を作って尖閣占領作戦を実行する。
だから日本には、この中国のとんでもない野望に毅然として立ちはだかる勇気と備えが必至となる。日本の科学技術力と日本人の団結力をもってすれば、また、日本の国際信用力をもってすれば、中国の野望をくじくのは容易と考える。我々日本人に大切なことは、中国人はすぐに図に乗る民族だということだ。自分に力があると思い込めば、すぐに手の平を返すがごとく傲慢になり、こちらが少しでも妥協に気配を見せると、中国様の要求は限りなくエスカレートするということだ。これは、韓国人にも言える(苦笑)。
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