日中関係

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Re: 軍人将棋ではありません。

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/10/31 19:37 投稿番号: [192827 / 196466]
そうだったな、私を軍人将棋とか申しておった投稿者がおった。軍事オタクではなかったな(苦笑)。では、以下のコメントに少々申し述べてみよう(苦笑)。

>それとも、緒戦で中国空母が二隻沈んだ時点で中国は敗戦したと言えますか?


中国空母なのか?   あっはははは、日本自衛隊のシミュレーションは、中国空母だけの話ではない。中国人民解放軍海軍、空軍、陸軍はもとより、中国共産党政権や中国国内事情をも当然加味したシミュレーションとなる。単純な軍力によるシミュレーションであると思っているのなら、時代錯誤もはなはだしい。かっては、軍力比較のみによる評価はあったが、これが実情または結果を十分な確率で示していたとは、今では誰も考えてはいない。

現在の中国事情を総合して考えれば、尖閣沖局地戦争では、中国東海艦隊と北海艦隊は、日本自衛隊の能力から見てほぼ壊滅するということだ。特に尖閣海域に出動した中国海軍艦艇は、ことごとく海の藻屑になるということだな。出動した中国空軍も、空軍機そのものの能力やパイロット能力も勝敗に決定的となるが、根本はその統合システムにある。簡単に言えば、誰が先に相手を発見するかにあり、これをやっつける能力に誰が優れているか?   にある。この中で重要になるのは、相手探知能力であり、目標物に対するデータ共有能力、効率攻撃能力にある。かって、ミグ15やF86戦闘機が出現したとき、戦闘機同士のドッグファイトが重視されたが、その後高速ジェット戦闘機が誕生したことで、ヒットアンドランが主流となった。しかし、さらにその後、米映画「トップガン」に見るドッグファイトも想定回帰された。

では、現在はどうだろうか?   近未来はどうだろうか?   ドッグファイトはほぼ考えにくくなっている。相手を先に照準し、相手から気づかれない、見えないところからミサイルを発射する。後はそのミサイルの追尾機能次第となる。また、危険戦闘空域は、無人戦闘機に委ねる研究が進んでいる。ドッグファイトも無人機ならパイロットのG限界に制限されることもない。中国のこの分野の研究は、我々に数十年遅れている。今後、その差は小さくなるかも知れぬが、紙一重の差まで接近するとはまず考えにくい。現代戦、近未来戦では、この紙一重の差がすべての勝敗を決定する。
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