日中関係

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中国の空母保有論の茶番②(笑

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/10/22 17:04 投稿番号: [192673 / 196466]
まずは全体論(総論)からだな(苦笑)。

①   <中国はその地政学的位置から海洋国家にはなれない>

地球儀をご覧いただきたい。中国の海には、北の渤海、黄海、東シナ海から、南の南シナ海があるが、これらの海はすべて北の日本列島から台湾・フィリピンを経て、南のマレーシア・インドネシアに包囲されている。中国が大海である西太平洋やインド洋へ出るには、いくつかの海峡を突破せねばならない。例えば、沖縄の宮古海峡、台湾・フィリピン間のバシー海峡、そしてシンガポール・マレーシア・インドネシアに囲まれた隘路であるマラッカ海峡が代表的である。その他の海峡もあるが、大した海峡ではない。有事になれば、有事の可能性があれば、これらの海峡はすべて封鎖される。これを突破しようとする中国海軍艦艇は、ことごとく海のもくずとなろう。中国空母とて例外ではない。これが中国海軍が世界の大洋に君臨できない最も大きな要因である。

②<中国共産党一党独裁を許容する国が周辺海洋国はもとより、世界に皆無>

これも大きな要素要因である。中国共産党を真に歓迎信頼する国など世界に皆無なのである。中国空母機動部隊が世界の海に君臨するためには、中国空母の寄港と補給をなす同盟国が必須となる。中国は、つい最近まで、西太平洋の南洋島々とインド洋のビルマに港湾設備支援を餌に中国海軍艦艇の寄港地を作ろうとしていたが、この計画は見事に頓挫している。今は、セイロンとパキスタンをターゲットにしているようだが、セイロンはチベットと同じ仏教国である。チベット問題が解決しないかぎり、セイロンが中国共産党に真に協力するとは考えにくい。おまけに、セイロンは同じ仏教国の日本に大の好意的である。パキスタンはどうかな?   パキスタンは中国と地続きであるから、ビルマと同様、中国にはまことに都合がよい。がしかし、パキスタンは原始的とも言えるほどの敬虔なイスラム教国である。中国の新疆もイスラムである。中国の新疆イスラム支配を間違えれば、即反旗を翻そうな。ちなみに、中国はアフリカ資源にやっきとなっているが、アフリカでは概して中国人は歓迎されていない。簡単に虫けらのように銃殺すらされている。これは、中国人が抱えている素養や人格に大きな問題があると考える。これに対し、日本人はアフリカでも一目置かれておる。

私は、1992年であったかな?   ソ連が崩壊した直後にシベリアと中央アジア諸国を訪れた。「お前は中国人か?」とよく聞かれたが、「日本人だ!」と答えると、それまで疑心暗鬼のような、私を見下したような硬い表情が一変し、ニコリとした。そして「ぜひ俺の家へ来てくれないか?」と誘いも多々あった。家族親戚一同の大宴会となる。皆、日本に対する期待を正直に述べる。日本なら何とかしてくれるだろうとの期待だな。もちろん、私は個人だから、力量にはあまり期待しておらぬようだが、宴会の主は日本人の私を宴席に迎えて鼻高々のようであった。我々日本人は、これを肝に命じてロシア人・中央アジア人と接する必要があろう。

私は、ある事情があってソ連崩壊後のシベリアと中央アジアを訪れたが、その地域の実力者であった友人が私の身を心配して警護を付けてくれた。警察関係の中佐であった。何でもないときは、私とよく酒を酌み交わし、大酔っ払いになっていたが、肝心の時は制服に着替え、私を警護しておった。新疆と接する中央アジアには検問所がまことに多い。地方には彼よりも階級が上の者はおらぬかったから、トラブルは一切なかった。ブレジネフが気に入っていたと言う湖畔の丸太小屋にも泊まったことがある。その湖の管理官もまことに愛想がよかったな。湖は禁魚であったが、私は大好きな釣りを許可された。入れ食いとはまさにこのことだな。しかし、その後の調理がまずかったな。私がやればと、心残りとなっている(苦笑)。話が脱線したな(苦笑)。
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