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尖閣米国仲裁拒否に見る中国の分析(笑

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/10/14 23:00 投稿番号: [192574 / 196466]
こういう中国の分析がある:

<尖閣問題>米国はなぜ調停者の役割を拒否したのか?―香港メディア
Record China 10月14日(日)16時47分配信

2012年10月13日、香港・中国評論通訊社は記事「米国はなぜ尖閣問題の調停者になろうとしないのか」を掲載した。

9月28日、キャンベル国務次官補は領土紛争において米国は一方の国の側に立つことはないと強調、そればかりか米国は調停者になるつもりもないとして、外交的対話を通じて解決するよう主張した。

9月にはパネッタ米国防長官が日本と中国を訪問しており、米国が調停役を買って出るともみられていたが、なぜここにきて米国は調停者になる意向がないことを表明したのだろうか。

第一にこの問題に関われば問題の根源が米国にあることが明らかになるためだ。沖縄返還の際、尖閣諸島も日本に返還されたが、これが今の紛争につながっている。また日中が適度に緊張関係にあるほうが米国にとっても望ましい。そして尖閣問題を根本的に解決しようとすれば、問題は第二次世界大戦の戦後処理そのものを問い直す作業となり、米国の東アジア戦略を揺るがしかねない火種となる。(翻訳・編集/KT)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121014-00000014-rcdc-cn


二国間の領土問題に関しては、米国といえども口出しできない。ましてや調停など望むべくもない。後々まで恨まれるからだ。米国が唯一できるのは、これまでの米国が取ってきた判断を開示することだけだな。

現在、世界の領土問題の最高機関はICJである。ICJには世界の国際法の権威たちが集まっているから、国際法に照らして第三者的に領土問題を検証する。米国は、いくら世界の大国と言えども、ICJの判断には尊重するしかない。中国は、この点をカン違いしているのではないかな?
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