日中関係

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中国人の心に足りないのは清明さだな②

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/10/06 01:41 投稿番号: [192448 / 196466]
このトピは、中国関のトピであるから、東洋の信仰心、神々について述べて見たいが、これだけでも、例えばゾロアスター教など様々な信仰起源があって、私の頭の中が整理できない。述べればまことに遠大である。また、新疆ウイグルのイスラム教は私には苦手だな(苦笑)。私の近くにはパキスタン人もおるが、何故日本にまで来て、豚由来の食物を食さないのか?   不思議に思った。しかし、まもなく豚だけではないことに唖然とした。チキンすら彼は食べようとはしなかったのである。何故?   それは家禽類の処理にあった。彼らイスラム教徒は、豚由来は勿論だが、豚以外食するすべての家畜は、イスラム教の伝統で処理されている肉でなければ口にすることは御法度であることを知った。「ハラール」という処理である。言うなれば、私が好きでする釣りで、釣った魚の「地抜き処理」にやや近い。

例えば、私が1990年代の訪れた中央アジアでは、旧ソ連の影響もあり、イスラム教はそれほど地位を得ていなかったが、イスラム教徒の羊処理を目の当たりにしたことがある。生きた羊の四肢を押さえ、ナイフで胸に小さな切込みを入れる。その切り込みから右腕を羊の体内に差し込み、何かを握るように数分押さえている。羊は、四肢を痙攣させるが、その内ぐったりとする。血はほとんど流れない。その後、地をすべて流しだし、内臓もそれこそ捨てることなく食材にしていた。内蔵も羊の腸に詰め、茹でたり焼いたりしてまるでソーセージのように私に出したが、とても食えるシロモノではなかった。茹でた味付けは塩少々だけであった。薪で焼いたのは、羊そのものの油と味であった。しかし、現地の子供たちにはご馳走であったらしい。実に口の周りを油だらけにしてうれしそうに食べていた。女の子が、私に骨付き肉をニコニコしながら差し出したが、私が「いや結構だ!」と逃げると、笑い転げておった。歴史の違い、民族の違い、習慣の違い、信仰の違い、を思い知った瞬間であった。<続く>
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