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Re: 日本自衛隊は本気で臨戦態勢を取った

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/09/22 23:53 投稿番号: [192206 / 196466]
日本自衛隊の臨戦態勢は、日本国民がほぼ知らない状態で取っている。たった24万人の自衛隊が本気で臨戦態勢を取ったのは、キューバ危機以来ではないかな?   キューバ危機の自衛隊は手足を縛られたがんじがらめの状態であったが、今回は防衛庁から晴れて防衛省に昇格した組織である。この庁から省への格上げ、それも一気な格上げに、日本の国会は混乱しなかった。それまでの常識では考えられないことである。原因は北朝鮮と中国にある。韓国もそうだな。「このままではナメられる」と危機感を抱いた多くの日本人有権者の意思が働いた結果と考える。

今回の中共政権が取った日本威圧行動に対し、日本政府、すなわち中国に対しては心やさしい民主党政権(野田政権であるが)が最終的覚悟も選択肢に入れたということだ。これには野田首相の意向が大きい。その目に見える決断は、オスプレーだな。日本民主党は国民の意見を絶対視する、たとえ少数であっても国民に受ける意見を採用する、いうなれば「風見鶏」政党なのだが、今回だけは違っておった。今回の民主党党首争いのTVパネルで野田が口を「への字」に閉ざしていた理由でもある。背景を知る有権者にはこれで十分であるが、もう少し口を開いていたならば、支持は増えていたと考える。ま、これは個性の問題だな。

野田に対して私が申し上げたいことは、世界平和とは何か?   ということである。「国際法を尊重せよ!」言うことはまことたやすいし、我々日本人も理の当然と考えるが、実は世界の実態はそう簡単ではないのである。極端に言えば、「国際法って一体何だ?」、「法律って一体何だ?」、「人権?   それでメシが食えるのか?」という現実を我々日本人は知らねばならない。

話がそれたが、現中国は清朝体制とその後の毛沢東共産党体制からあまり変わっていないと考える。清朝は中華主義繁栄時代であったが、末期にはその後の欧米列強の帝国主義に蹂躙されている。現中国がこの再来を極度に警戒していることは分かるが、その方向性がよくない。ま、共産党一党独裁国であるから、理解できる部分もあるが、中国現政権は、かっての共産党が掲げた桃源峡は理想社会にすぎなかったことを学ぶべきであろう。これは、戦後日本が掲げてきた、いわゆる「平和憲法」にも通じるものがある。

この日本が戦後67年もあたかも聖書のように掲げてきた「平和憲法」が崩壊の危機に立たされている。この崩壊危機を招いているのは、日本の周辺国、隣国である、最近の中国であり、北朝鮮であり、そして韓国・ロシアであることを、我々日本人は心から訴えたい。
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