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中国偽装漁船に対する最良対処法

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/09/19 21:25 投稿番号: [192100 / 196466]
今日の産経にこんな論評があった:

卑劣な中国への対処法
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120919/chn12091917180009-n1.htm

この論評の要旨
①:<その兆候は、中国国営新華社通信発行の時事雑誌「瞭望新聞週刊」が昨年2月に掲載した記事にあった。
  「漁船をレベルアップするための改造を推奨し、争いのある海域での漁業活動を保障している」
  海洋境界の防衛には一致協力してことにあたる必要があるという趣旨の記事の中で、中国当局が漁民を紛争海域に送り込むことを奨励し、そのためにエンジンの改造に補助金を出すなどの支援を行うことを明らかにしていた。
・・・2010年7月に彼ら(中国政府指導部)は「国防動員法」を施行し、軍国主義ばりの国家総動員体制を強いている。
  この法律の第9条は、法律の主語が温首相の国務院と胡主席の中央軍事委員会であることを明記する。第48条の「国防勤務」では、動員された民間人が軍の作戦支援を行うことを義務づけている。今回の漁船でいえば、一部は偽装された海上民兵だろう>

②:<海上民兵は海軍が実施する演習に定期的に参加している厄介な集団だ。1974年にベトナムが領有していた南シナ海の西沙諸島の永楽島を漁民を装って占領している。90年代にフィリピンが領有を主張していたミスチーフ環礁も乗っ取った。
  海上民兵は外見が漁船だから識別が難しいうえ、攻撃を受けると「敵は無実の漁船を攻撃した」と国際世論に訴える。この陰険、卑劣な相手を駆逐する方法はあるのだろうか>

これに対し論評者は:
<近年でみると、強硬策としては太平洋の島国パラオ付近の海域で3月、違法操業を取り締まっていたパラオ当局が中国漁船に発砲し、漁船に乗船していた中国人1人を死亡させたケースがある。パラオ当局は漁船に残っていた中国人25人を拘束しており、侮った中国側の大失敗だった。>

と述べている。

ここで重要なのは、中国偽装漁船が「武装しているか?   非武装か?」の問題ではないことにある。日本政府は、「武器で攻撃されたら、正当防衛で武器使用を認める」とする傾向にあるが、海保の制止を聞かずに領海侵犯する中国偽装漁船に対して「船体射撃」を許可することにあろう。海保の船体射撃は、船尾エンジンと船首部分にある。この船尾船首には通常常識では船員はいないから、世界からの批判は最小限に抑えられる。この精密照準射撃は、海保船の高性能多銃身砲なら、たとえ海が荒れていてもほぼ100%の精度で行うことが出来る。

エンジン部船尾や船首に機関砲攻撃を受けた船は、喫水部分に多数の穴が開き、浸水する。エンジンをやられれば航行不能となる。喫水部に多数の穴が開けば、浸水により航行はもとより沈没の危機にさらされる。ちなみにロシアは、領海侵犯した外国漁船に対し、制止命令を聞かない場合は即船体射撃をしている。ロシアの機関銃砲はハイテクではないため照準にバラツキが多い。このため漁民が死亡するケースもある。

日本海保も制止命令を聞かずに日本領海を侵犯する大量の中国偽装漁船に対しては、船体射撃が最も推奨される手段であると考える。これにより、中国との緊張が深まれば、国連安保理に提訴すればよい。その間、局地的な小競り合いは否定できないから、中国の出方次第では、海自等が出ることになる。

日本の領土主権が中国側の卑怯な手口で犯されようとしている現在、我々日本人には毅然とした態度が求められている。
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