日本の領土問題は国際法で解決すべき
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/09/01 23:07 投稿番号: [191719 / 196466]
日本を取り巻く領土問題には、尖閣、竹島、北方四島がある。この3つの領土問題は、相手当事国も違えば、事情も異なっている。尖閣は中国・台湾と、竹島は韓国・北朝鮮と、そして北方四島はロシアと、である。実効支配は、尖閣は日本、竹島は韓国、そして北方四島はロシアであるが、幸いなことにこのいずれの領土においても日本には国際法上の領有権が確定している。この点が現在世界で領有権をめぐって争われている地域や島とは決定的に異なる。たとえば、南シナ海の南沙や西沙であるが、その国際法上の明確な領有権はいずれの国にもない。言い換えれば、過去に「その領有を宣言し、その領有に他から異論がなかった」ということである。現在は、中国や周辺国が領有を宣言しているが、この領有宣言には異議異論が飛び交っている。したがって、いくら領有を宣言してみたところで、他から異論があるのであるから、国際法上は係争地となる。
一方、日本の上記領土は、いずれも日本が領有を宣言あるいは実効支配した時点で、他のいかなる国からも異議異論がなかった。これをもって日本の領有権が国際法上確定している。国際法上の領有権確定の重要要素には5つある。
次にこれら国際法上の要素をいかに日本が満たしているかを、尖閣を例にとり、概説してみよう。このことは何日か前にもこのトピに掲載したから、すでにご存知の読者もおられると思うが、大切なことなので再掲する。
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