日中関係

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中国の反日デモは中共洗脳教育の結果

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/08/29 01:11 投稿番号: [191660 / 196466]
南京事件をはじめ、中国共産党は旧日本軍が悪であったとの人民教育に余念がない。なぜ?   それは国体を共産党一党独裁下にまとめるための格好の手段であったということだ。では中国共産党は、はじめからそうだったのか?

否である。田中角栄の日中国交正常化に際し、毛沢東は「我々の国民党軍との苦しい戦いの最中、日本軍が国民党軍を駆逐したことには感謝している。おかげで我々はこの中国を建設することが出来た。したがって、日本には戦後賠償は求めない」としている。周恩来も「日本との国交回復は、私のライフワークであった」と回想している。

問題は、その後に内憂を鎮めるために外患を持ち出したことにある。この外患とは?   言うまでもなく旧日本帝国である。満州事変以後の日本軍を悪者にする必要があった。民意を統合するためにな。後の訒小平も例外ではなかった。彼は日本に来たが、帰国すると、日本政府のあいまいな態度を見透かしたかのように中国海洋法に「釣魚島は中国古来からの領土である」と定めた。

その後の江沢民も日本に来たが、右翼の街宣車攻めにあって、「日本は軍国主義化している」との認識を持ったらしい。日本では言論の自由があるから、当時の日本としてはこれら右翼の街宣車の取り締まりは、その音量もさることながら法的に困難な面があった。

江沢民は元来悪い人物ではないが、田舎老人であった。彼は、一握りにすぎない日本右翼を日本の趨勢勢力とカン違いしたのかも知れない。彼は、日本が軍国主義化していると認識したようである。そして帰国すると、日本軍国主義を批判する大キャンペーンに打って出た。これが現在の中国人民に一般的な反日感情を植えつける元となっている。この反日感情は、かって日本軍に中国が蹂躙されたとの一部誤った一方的な遺恨やコンプレックスがその原動力となっている。我々日本人は、このような現実を踏まえ、正しく中国人民と接する必要があろう。

日中の友好交流を図る上で、我々日本人が特別に意識していない最も好意的な状況がある。それは、日本を初めて訪れた中国人観光客の日本印象である。ほとんどの中国人観光客は、「いままでイメージしていた日本人と実際に接した日本人はまったく違っていた」としている。よい意味で違っていたということである。彼らは日本人の親切で高い民度に驚き、整然とした日本の風景に魅了されている。

私は、日本人は韓国人よりも中国人の方が話しやすいし、仲良くなれると信じておる。反論あれば聞こう。おやすみ。
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