日中関係

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Re: 田中角栄が尖閣を知っていたとは考え

投稿者: satuma200 投稿日時: 2012/08/23 14:09 投稿番号: [191521 / 196466]
日中国交正常化とは何であったか。
その後の両国関係、いやその前の戦前からの中共の対日戦略を見れば、日中国交正常化が何であったか、明らかである。

一口に言うと、周恩来によって周到に練られた対日戦略であったと云える。
日本側には、田中ー大平コンビが選ばれて、一気呵成に日中国交正常化がなされた。日本では田中総理の英断であったような評価がなされた向きもあったが、イニシアチブは中共側にあったと云って間違いない。

中共の狙いは、日本の技術やカネによって、農業政策、経済政策の失敗や文化大革命の後遺症で疲弊した中国経済を立て直す事、また日本への浸透工作を図ることにあったと見られる。
その後、日本は上海の宝山製鉄所の建設支援や多額のODAを行なって、中国の近代化と経済基盤の整備を支援することになった。

日本の支援が軌道に乗ると、中国は一転して南京大虐殺問題、歴史認識問題、靖国参拝問題を提起して、日本の内政に干渉し、日本を牽制し始めた。
本来ならば、支援に感謝し、日中友好を深めるのが普通である。が中国は全く逆の姿勢を取り始めた。国内では反日教育を強化している。
近代的軍事力を増強した中国はますます反日姿勢を強めている。
尖閣を自国領と明言し、尖閣を奪う意図を示しているばかりか、沖縄まで中国の領土にしようとたくらんでいる。

日中国交正常化とは、結局こういう事の出発点だったのである。
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