日中関係

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日本のなまぬるさは平和憲法にあるが

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/08/21 01:59 投稿番号: [191372 / 196466]
私は特に日本国憲法前文の<日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、・・・>の部分に感銘を覚える。しかし、現実の世界はこの日本国憲法の<・・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・>を日本国民に許さない。中国に日本国憲法が述べる「公正と信義」があるのだろうか?   仮にあったと仮定しても、それを日本人は「信頼」してよいのだろうか?   同じ疑問が、韓国に対しても、ロシアに対しても残る。

よい例を紹介しよう。中国は「南シナ海(の80%)に議論の余地がない主権を有する」と世界に一方的に公言し、その見返りに「中国は南シナ海の安全な航行を保障する」としている。しかし、この中国の主張と約束を認め信用する国があるのだろうか?   ないのである。何故?   それは中国が今まで取ってきた行いにある。一夜にして豹変する者を誰が信用するのか?   ということだ。

この点、日本が戦後の平和憲法下で取ってきた行動には、世界が高く評価している。世界の好感度調査・信用調査で常に日本が最上位にランクされているのは、そういうことにある。傲慢な中国に対しては、民度がいまだに劣悪だと考えれば、これからの日本はどう対処すべきかが分かる。ただし、中国がその経済成長とともに肥大する軍事力に対しては、いつ暴発するかも知れぬから、日本はそれなりの準備が必須だな。我々日本人は現実をしっかりと見つめる必要がある。
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