Re: 今日のお題 サンフランシスコ条約につ
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/08/03 00:50 投稿番号: [191141 / 196466]
中国のチベット、新疆等、漢族以外の異民族が古来から住む土地に中国共産党政府は、漢族を大規模に移住させ、その異民族土地の人口構成を漢族優位にしようとの政策を強引に推し進めている理由である。しかし、他民族による支配を快しとはしないのが民族の常である。昔は、異民族をことごとく抹殺するか、他へ追いやったものであるが、現代社会では世界が許さないことだな(苦笑)。そのため、中国はこれら異民族の土地に巨額を出資し、近代化や優遇措置という名目で表面は機嫌を取っているが、実態は漢族の人種差別主義が実に根深く過酷であって、これら少数民族の漢族に対する反感を増幅させている。
しかし、中国共産党は意に介さないようである。現在はラオスやカンボジアに多大の金をばら撒いているが、金の切れ目が縁の切れ目であることは間違いない。ラオス人もカンボジア人も根っからの中国人嫌いだからな。マレーシア人もそうだな。ミヤンマーなどは中国べったりかと思われていたが、現在は中国離れが進んでいる。ベトナムもフィリピンも中国人嫌いである。東南アジア諸国には、華僑と称される中国人が多いが、彼らは中国共産党中国人ではない。同じ中国人であるはずのシンガポールでさえ、中国共産党とは一戦を画している。人口が多いインドネシアは、イスラム教徒の国である。マレーシアもイスラム教だな。タイとミヤンマーは仏教だ。彼らには共産党教など邪教であるから受け入れられるはずもない(苦笑)。第一、中国人には宗教心などというものは皆無と言っていい。道教の派生である儒教があるが、これは宗教と言うよりも一種の教えだな。この違いは実に大きい。教えは与えられたものであるから、いわゆる目に見えぬ神と称するものと心で直接対話することが難しい。
この点、日本人は新年の初詣で神社仏閣へ行くと、どういうわけか心が素直になる。不思議だな。そして祈願し、約束する。ま、祈願にも約束にもいいかげんなところもあるが、心だけは素直になれる(苦笑)。中国人にはその機会がない。
これは メッセージ 191139 (mr_*hin** さん)への返信です.
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