中国が尖閣を狙うのは中国核戦略の一環
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/07/14 03:25 投稿番号: [190631 / 196466]
中国が南沙や西沙で好き勝手なことをやっているのは、南シナ海を中国の内海にすることにある。決して資源だけではない。南シナ海には数千メートルの深海が広がっており、中国はここに核原潜を潜ませようとしている。これは米国に対する核報復手段の確保だな。
この延長で、中国は東シナ海をも中国の内海にしようとしている。その手始めは、何としてでも目の上のたんこぶである尖閣諸島を手に入れなければならない。このためには、尖閣諸島が国際法上の日本領土であることなどは一切無視する。そのため中国共産党強硬派(人民解放軍)は、国内世論の喚起統一にやっきとなっている。確信犯なのだから、日本がいくら国際法云々述べても、聞く耳はないと考えた方がよい。もし、南シナ海と東シナ海が中国の内海化になれば、日本のシーレーンはもちろん、台湾までもが脅かされることになる。
一方、中国が国内で抱えている大きな問題は、民族独立問題、格差社会問題、共産党官吏の腐敗問題、一人っ子政策による両親や祖父母扶養問題、深刻な環境汚染問題、食品安全問題等々があり、実に複雑で問題が山積している。また、人民の間には中国共産党不信が蔓延しているのだから、日本はこの面からも中国を諌め牽制すればよい。
今までの日本の対中国外交は配慮が多すぎた。日本人の配慮は時として相手を頭に乗せる。
米国と緊密に戦略を構築することが望まれる。
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